コーチングは3回とか、5回とか、継続して受けていただく方が効果があります。

それは、そうでないと目線が下がってしまうから。

 

人は今までいた状態(コンフォートゾーン)に戻ろうとしてしまうので、せっかく目線をあげて目標設定をしたとしても、ほっておくと元の状態に戻ってしまうのです。

それを戻さずに、目線をあげた状態をキープしていると、いずれそれが普通の状態になります。

そこに行くまでは、仲間とか、お友達とか、コーチとか、そういった人たちに、常にお尻を叩いてもらう必要がある。

「目線をあげた状態が普通の状態になる」=ゴールまで伴走するのがコーチの役目であり、コーチングは継続して受けていただいて、本来の効果が得られるのですが、それには、やっぱり最低でも3回は継続して受けていただいたほうがいい、というのは気づいていました。

 

実際、私のセッションを受けていただいた方で、ワクワクすることが見つかった、という方はいらっしゃいますし、1回で効果があって、実際に結果を出している方もいらっしゃいます。

でも、やっぱりそれは少数派で、コーチングを受けた直後の状態をキープできている方は少ないような気がしていました。

 

それなのに、私のコーチングセッションは、今までは、単発(しかも2020年特別価格)でお申込みいただくという設定のみでした。

継続で受けていただいたほうがいい、と考えながら、3回コースすら作っていなかったのです。

追加セッションを受けたほうが良さそうだと思う方がいても、それを勧めることができなかった。

 

何故か?それがよく分かりませんでした。

自信がないというわけではありません。

でも、何かが止めているような感じがありました。何となく煮え切らない状態のまま、先週本田健さんが主賓のお茶会に参加したわけですが、そこで私の心を見透かされたような指摘をされました。

 

そして改めて、私が最も良い形でクライアントに提供でき、そして私のやりたいコーチングについて考え直し、落とし込んでみると、出てきた答えは、

「私はコーチングで、やりたいことが分からない方や、やりたいことがあってもなかなか進めなくてもやもやしている方をサポートして、その人が、そのやりたいことを形にしてスッキリするところまでサポートしたい」のだと気づきました。

 

実は私の才能の原型には「研究者」と「起業家・クリエイター」が入っています。

 

だから、自分の才能を全開にして、「人の心の中のもやもやを分析して見つけ出すことはもちろん、それだけではなく、それを形にするところまでできるし、(クライアントが求めれば)そこまでサポートしたい」と思っていたのでした。

 

そのことに気づいたら、コーチングも継続セッションの必要性の説明もできなかった自分って、いったい何だったのだろう?という気持ちになって、ちょうど予約の入っていたセッションでお話しすると、なんと追加セッションをご依頼いただけるとのこと。

そうしたら、とてもホッとして、、、嬉しかったのです。

認めていただいたという安堵感と、ようやく自分でも自分を認めることができたという充足感。吹っ切れたような気がしました。

 

その後、本をペラペラとめくっていたらしおりにしていた健さんからのメッセージカードが。そこには「やってみるのが怖いこと」はあなたの才能、とありました。

なるほど、だから、怖かったのか、、、。この意味を心の底から分かった瞬間でした。

 

「やってみるのが怖いこと」はありませんか?それは、あなたの才能です。

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