先日、ある出版社の社長で、作家でもあるS先生に質問する機会がありました。
御年89歳の先生は作家の本田健さんがメンターと呼ばれている方でもあります。
編集者時代のたくさんの逸話を聞いたり、作品を読むとそのすごさが分かりますが、私が先生を尊敬する一番の理由は、その考え方の柔軟さと行動力。
そして、とにかく面白いことを楽しもうとされる姿勢です。
そんな先生に
「(自分の)子どもに先生のように、自分の楽しいと思ったことを素直にのびのびさせるようにしたいけれど、どうしてもいろいろな声がけをしたくなってしまう。親としてどう関わっていったらよいか?」
という質問をしました。
その先生の答えは
「親の仕事は子どもを自由にさせること。あなたが子どもにちょっかい出したくなるのは、あなたがヒマだから。もっと自分の好きなことや勉強しなさい。」
といったものでした。
実は私は他のお母さん達より放任だと思っていたのです。
もっと構ってやらないといけないかな、と思っていたので、この先生の答えに半分安心、半分びっくり。
でも、そういえば、作家の本田健さんも、「子どもを自由にのびのび育てたいなら、まず親であるあなたが、自由にのびのびとすることです。そんな親の背中を見ていれば、子どもはそうに育ちますよ。」
なんてことを言ってたっけなあ、、、。
後日、長男(小6)にこのことを話し
「お母さんは、もっと好きなことに没頭するから!」
と宣言したら
「それはいいけど、ご飯は作ってね。」
と言われました^^。
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