こんにちは！
今回は、私の人生の総括でもあり、備忘録のような感じになるのですが、みなさんにも通ずることについて書き留めておこうと思っています
私は、小学生の時から戦争に興味を持っていたのですが、琉球王国の女神、あるいは今は無きムー大陸（太平洋にあったとされる伝説の大陸）の女神の導きで琉球大学に進学しました
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就活のタイミングでこれからのことを漠然と思い描いたのですが、大学2年生の時にアシュタールとのチャネリングができてお話ができるようになったこともあり、やはり私は、宇宙とお仕事をしていきたいし、いろんな企業に興味はあるけど、直感が「これだ！」というものは企業にはないのだろうと感じながら、実際には志望動機がまっったくかけず笑
もうここまで明確になっているのに就職して猶予を設ける必要もないのかなと思って、就活はやめることにしました
でも、宇宙のお仕事といっても何か形になっているわけではなかったので、元々戦争に興味があったことから4年間携わっていた平和学習もやりながら二足の草鞋的にしていくことにしよう！というところまで決まって、大学を卒業しました
卒業に応じて、同級生・周りの大人・先輩後輩からは「これからどうすんの？就職？」みたいな会話が主な話題として上がり、みんなは就職先の研修やインターンに行ったり、いろんな準備をしたり、配属が決まったり。
そんな中で、「就職しない」という私の選択を知って、周りの大人やすごく少数の本当に信頼している同年代の人は「やりたいこと決まってて、やることも決まっててめちゃくちゃいいやん！やるだけやん！」というGOサインを出してくれました🥺
一方で、多くの人からは言葉では言われることも言われないこともあったけれど、”普通”から外れた者へ向けるような冷たい目線があったり、腫れ物的な？変な遠慮も感じたり、すごーーーく不安を煽られることが多かったです。笑
正直、その排他的な空気感がすごい嫌でメンタルをやられていた期間も長かったです😌
ですが、就活をやめると決断した時と同じく「社会の不条理を知ってしまったのに、無視して明日からスーツ着て、不条理に加担していくことなんてできない」という思いと「私がやっていこうとしている平和学習も宇宙のお仕事も絶対にこの宇宙の法則には逆らっていない」という確固たる自信・確信があり、なんとか保っているような状態でした笑
それは、何度アシュタールに聞いても琉球にゆかりある女神に聞いても「大丈夫。心配しないで。ぜっっっっったいに大丈夫だから。間違っていない。」と言われたおかげでもあります
私にとって、内側の確信とずっと守ってくれた高次元存在の言葉というのは、それはそれは力強く、裏切ることのできない圧倒的事実です。
私には、「宇宙・地球の平和ためにお仕事をすると決めて生まれてきた」という確信に近い記憶があります。でも、お金やいわゆる現実的な話など、三次元的な話を聞くと全ての確信が揺らいでしまいます。
とはいえ、「もし、この確信に従ったらめちゃくちゃ楽しいんだろう」と思っていました。今までを振り返ってみても私の人生は楽しくて、必要な助けと導きがあったと思える言葉も、傷ついたり悔しい思いをしたことなど、その時心地いと受け止められなかったものも含めて全部が思い出すだけでも尊いもので、涙が溢れてしまいます。
宇宙というのは、いつでも全てを受け入れてくれて、進むべき道を用意してくれて、凄まじいパワーで背中を押してくれます。私にとって内側の声や確信は行動に移す最後の決めてでもあり、行動を変えないための最後の砦でもあります。
ここまで読んでくださりありがとうございます。ここまで読んでくださったあなたにだからこそ聞きたいことがあります。
あなたが本当にしたいことはなんですか？
あなたがこの世界でやりとげたいことはなんですか？
心の奥の奥の奥にある声を聞いてみてください。
一番大事なことは、あなたが心を解放することができているか、自分自身と生（生活・人生）に尊さを見出せているか、です。
どうか、自分自身と自分の生をどうでもいいと思わないでください。
もしそれに気づくことができれば、シンデレラよりもロマンチックで素敵で、寝ても覚めても全てが楽しい毎日になります、絶対に
そしてそれは、今この瞬間からでも可能であるということを忘れないでください😉
これが、「覚悟を決めろ」と言われた試験期間2日目のレポートです笑
さくら
