こんにちは〜!

 

みなさんあのね。

2019年10月31日に首里城火災があって、その日の夜に頭に雷が落ちてからというもの、毎年11月1日や11日という11月の「1」がつく日、目に見えない存在と通じやすくなったりなにかを伝えにきてくれたりしますおねがいキラキラ

 

いつも「あ!今日11月1日じゃん!」と気付いて起こるのではなく、何かが起こって「あ〜。そういえば今日1がつく日やもんな〜」という気づき方が多いです…笑

 

そして、今年(2021年)の11月1日。

朝から平和学習の研修があって、その帰り道に車を運転しながらかれんちゃんと話したのですが、まるで塾から自転車で帰る帰り道、女神様が話しかけてきてくれたあの時と同じように、体は現実世界にありながら意識は全然違うところにいっているような。。

そんな感覚で久しぶりにインナーチャイルドのかれんちゃんとは深い話をしました。

(「インナーチャイルドのかれんちゃんって誰?」「女神様が話しかけてきてくれた時の話」については↓の記事を見てみてくださいねOK

 

 

 

正しく言うと、かれんちゃんと話をしたというよりも、かれんちゃんに話しかけつつ、自分の潜在意識に問いかけるような。。

そして、返ってくる答えは自分の潜在意識に眠っている可能性や感覚、記憶などを呼び覚ますもので確信的なものでした。

 

もっと話せる(深掘りできる)かも!と思い、夜の予定を終えて、「今日こそは行かないと!」と向かったのは、ずっと行こうとしていた琉球大学内のある場所でした。

 

私の通う琉球大学には「千原池(せんばるいけ)」という池が大学の真ん中にあり、そのすぐ横にある広場が宇宙につながりたい時、自分と深いところでつながりたい時のお気に入りの場所で、2年ほど前よく通っていた場所でした。

 

ここに座り、空を見上げるのがいつもの恒例チョキ

空を見上げると…

 

 

こんな綺麗な星空が見えるんですよ〜キラキラ

そんで、「うわ〜!」とか思いながらいろんな星を見ていると、昼と同じように体は現実世界にありつつも意識はどこかに行っているのがここにくると絶対になってしまいますダルマ

(夢を見ている時と同じような感じです付けまつげ

 

今回は、「私のおでこにある白斑は誰に付けられたのかな〜」と考えていると、ある青い星からスポットライトと青い服のようなものをまとった中性的な人が出てきて、私のおでこに手を当て始めました宇宙人くん

 

(「おでこの白斑について」はこちら↓)


 

そしてそのかざされた手を見ると手の形は人間の5本指ではなく、2か3本指で、それに気づくと青い人はいつの間にか青い龍に変わっていましたキョロキョロ

(「千と千尋の神隠し」より ↑このハクの立ち姿とめっちゃ似てる!)

 

「あぁ、私のおでこにいつのまにかついていた白斑はあなたがつけたのね爆  笑」となんだか納得。笑

 

ちゃんと視える人に見てもらう必要があるとは思っていますが、いつもいつも風で前髪がなくなってしまいそうな時「なんでこんなのがついてるんだガーン」と思いながら必死で隠している私にとって「ちゃんと意味があるからね。大丈夫だよ。」と言ってもらえているようで心が楽になったようでありがたい日となりましたひまわり

 

***

 

ちなみに、なんですが、実は私がよく行くこの広場。

2年前に歩きながら「少しゆっくり自分と向き合える場所ないかな〜」と散歩していたときに直感でたまたま見つけたお気に入りスポットなんですよ〜おねがい

 

後々知ったんですが、もともと広場の近くにある千原池は琉球時代にノロ(:琉球王朝にて公的司祭者としての神女)の一族が水死してしまった場所で近くに御嶽(うたき:老木の生い茂った森に自然石などがあり、ノロが神に祈る場所とされている)として葬られているようです。

私がこの広場に来ると意識が広がりやすいのは、こんな理由があるのかもしれませんニコニコ

こうやっていつもいつも未熟な私を包み込んでくれて、受け入れてくれて、なお応援してくれる琉球や宇宙は、ほんっとに素敵だな〜と感じますチューリップ

 

これからは沖縄でしてきたことについて書いていく予定ですのでぜひ見てみてくださいねチョキ

 

 

さくら