私の守護神シリーズ
これまでインナーチャイルドのかれんちゃんと女神様について書きました
上記2つに続いて、今回は3人目をご紹介したいと思います!
現時点では、私が声を聞けるのは3人なので、最後のトリになります。笑
3人目はアシュタールという人で、私の前では「関西弁の陽気なおっちゃん」として現れます
「おっちゃんって呼んでや〜」って言われるので、これからも「おっちゃん」呼びで行きます。笑
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おっちゃんとの出会いは2020年2月23日。
その日はお母さんのHIRO靈氣の講座を受講するために帰省し、まさに受講を受け終わって休憩していた時でした
しっかりと靈授(エネルギー回路の通りをよくする)してもらったのは初めてで、自分自身も整っていたのか、おっちゃんとのコンタクトはとても簡単だった笑
コンタクトしよう!と思ってできたことは一切なく、「アシュタールって人とコンタクトしてみてくれへん?」とお母さんに言われ、「なにそれ、だれ、どこの人?」というレベルからのスタートだった。笑
「宇宙艦隊の司令官でな、こんな人って言われてるねん」と言われ、見せられたのがこの写真。笑
「へーー。」くらいで「まあとりあえず話しかけてみるか〜」と思って、「アシュタール〜、アシュタール〜」と繰り返すと「なんや!」と返事が返ってきた
「わ!返ってきた!」と思いながら続けると、怒りのエネルギーが伝わってきた後、私の口を借りて、追いつかないくらい言いたいことを話し始めた。笑
「あんたら、ほんっまいいかげんにしーや」
「あんなにこんこんっと教えてやったのになーんも覚えてへんのか!?」
「あんたらほんま”ポンコツねずみ”やで、
知らんふりして。なんのこと?やあらへんわ!!」
これが2〜3日続くことに
しかし、「ここまでみんながわしとの約束を忘れてポンコツぶるんなら地上に生まれ変わるときのシステム自体を考え直さなあかんな〜」という結論に達したおっちゃん(アシュタール)は、数日後、私が友達とUSJに行った時には「ハリウッド・ザ・ドリーム(ハリドリ)」で両手をあげて「ひゃ〜!」と言いながら、私よりもたのしんでいた。笑
(私は両手がっしりレバーにしがみつくタイプなのでこれも不思議。笑)
そんなおっちゃんについて。
1年前の私が受け取った詳細なメッセージはお母さんのブログに書いてあるので、ここでは私の感覚を書きたいなと思います◎
私の感覚では、前回紹介したインナーチャイルド:かれんちゃんが胸のあたりに、女神さまが左上にいて、おっちゃん(アシュタール)は右上に青い光として存在している感じ。
実際にその青い光をイメージに起こすと、小さめのかわいいおっちゃんが出てくる
(話す言葉もコテコテの関西弁だからでもある笑)
そして、その青い光のエネルギー体であるアシュタールは、メッセージを振動で伝えてくる。
その振動を私の心臓あたりにある青いエネルギー体で受け取り、それを日本語に変換・翻訳して私の口から言葉が出る、という仕組みになっている…
(ちなみに心臓あたりの青いエネルギー体は勝手に埋め込まれていた)
また、おっちゃん(アシュタール)が伝えてくれるメッセージはいつもいつも愛に満ち溢れている!
おっちゃんは、「さくらが楽しい!と心の底から思えること、幸せだ〜と思えることをさくらの体(肉体)を通じて、一緒に体感し、一緒に楽しみたいんや〜」と言ってくれる。
”おっちゃん”という姿で現れてくれたことだって私に対する「愛」なんです
なぜなら〜、おっちゃんに出会うよりも前に「夢をかなえるゾウ」という本を読み、ドラマを見た私は、「こんな陽気でアドバイスをくれるような人(古田新太さんのようなガネーシャ)が自分にもいてくれたらいいな〜」と思って憧れていたから
こうやって、愛をもって働きかけてくれる厳しくも優しいおっちゃんは、出会った時からいろんなことを伝えてきてくれるのですが、最近は少しスランプ気味になっています
また、この1年間に伝えられたことについて、そして、今の私とおっちゃんについても書いていきたいと思いますので、ぜひ読んでみてくださいね〜!
さくら