かなりご無沙汰しております。
これでもか、まだ神様は娘に試練を与えるのか
未だにすべてを受け入れることはできず、
まだ目の前で 受け 止めて る という状態。
長期に渡る退院から、退院 という大きな希望と期待
しかし現実は 毎日2時間睡眠、
夜泣きの対応‥ 片手抱っこの吸引の嵐 酸素管理 薄暗い室内の恐怖など
栄誉管理の大変さ←胃ろう増設も様々な理由があり十二指腸でEDチューブ管理
発達によるいたずら
言い出せばきりがない。
当然大変なことを上回る楽しさ、嬉しさ、幸せはある。
どんなに大変でも、子供が手の届く場所にいる安心感、そして共に同じ生活空間で空気を吸い、笑い合う、こんな幸せなことはない
だから、頑張ってしまう、がんばれてしまう。
そして私は、母親 という責務を果たしたいがゆえ、
心身疲弊していたことに気づかなかった。
この真面目な性格、長所であり短所である。
そして夫婦にも亀裂がはいった。 もう、前のようには戻らないだろう。
子供を守るということは、どういうことなのか。
自分をを守るということは、どういうことなのか。
家族とはなんなのか。
健康てなんなのか。
普通って、なんなのか。
娘は、 今年の1月末 噴門形成術 一週間後
下半身麻痺になった。
あの日、私は、人生で一番泣いたかもしれない。
そして、娘は、今も闘っている。
親として何をしてあげられるか。
ようやく落ち着いてきたので、
少しずつ綴っていこうと思う。