浮腫んだ顔でようやく笑顔が見えるようになりましたが、まだ呼吸器離脱は厳しく、酸素需要(現在酸素濃度50%)があるため万全とは程遠い状態です。


ようやく発熱解熱の繰り返しはなくなりましたが、

トトちゃんは私を安心させようとしてるのか、無理矢理笑顔を振りまいてる気がしてなりません。



毎回伝えてるように、



分野のスペシャリストがいる大きな病院だからこそ、様々な角度から考察し、苦しい時間を少しでも少なくしてもらいたいとお願いしていますし、これが チーム医療 だと思います。



ですが、白い巨塔なのか、縦割りが全くできていない現状(病棟)、


他の科の医師が入りにくい病棟 という事実を目の当たりにし(他からも情報が入り)、



と同時に この病院(病棟)は果たしてこのままで良いのか? 他の子供の命も危うくなる時がくるのではないか?と不安に駆られています。




ただの 科のプライド ということなのでしょうか?



知ったこっちゃないんですけど。



今はアメンバー限定にしてますが、


前主治医の医師とは思えない発言や誤診により、娘は大きな手術直前に命の危機に晒されました。

結果 執刀医(病院の立場が上な医師)に 不手際だった と謝罪され、


後任が今の主治医



この一ヶ月間、鼻で笑われながら言われた言葉をご覧ください



( → は私の気持ちで発言してません)



赤ちゃんは風邪を引くものなのでウイルスに感染せず大人になる事はできません

→今回は院内感染ですけど


お母さんの精神力が強くなって良い機会ですね

→子供の命を晒しておいてなんなの


退院後お母さんが寝なければトトちゃんは安全に暮らせるのに何が心配なんですか?

→私の命が犠牲になれということか


入院中はとても穏やかに生活してるので退院後何が大変なのかわかりません

→?


レントゲン検査上改善していますが私はレントゲン写真を見れないので集中治療室先生どうですか?

→話にならない 








早産児、未熟児、

稀な疾患、そして再発してる状態、

気管切開、

胃ろう、

呑気症、

胃軸捻転症、

気管狭窄症、

食道狭窄症、

嚥下障害、



うちの子は普通の赤ちゃんじゃないんですよ。









いつも読んでくださりありがとうございます。