大阪場所まであと一週間ちょっと!
贔屓力士多過ぎて、応援すると言うより、良い相撲を見せてくれたら大満足のわたくしマービンJrが、
誠に勝手ながら期待力士とその理由を紹介して行こうと思います。
自分なりの解釈ですので、話半分に聞いてください。
あ、ブログだから見てくださいか。(どっちでも良いから早く本題入れよ)
今の角界において、どうしても避けて通れないのが「逸ノ城」と「遠藤」の御二方。
まずはこの二人からいきたいと思います。
確か二人とも先場所は6勝9敗。(違ってたらすいません)
けど、相撲内容はそれぞれ違ってそれぞれ良かった!
分かりやすく良かったのが遠藤関!
なんといっても立ち合いからの攻めが疾い!!
その理由の一つは、課題であった立ち合いが強くなったからだと思う。
幕内上がりたての時の遠藤関は立ち合いから前まわしを取りにいくことが多かった。
まわしが引っかかって、相手より低い体勢を整えれたときは強い相撲が取れてたけど、
前まわしが引っかからなかったときや、引っかかっても押し込まれてしまったときは、そのまま押し出されるか、耐えてからの逆転しかなかった。
立ち合いで前まわしを取れなかったときは攻めが2、3手遅れる。これだと幕内上位には勝ちづらい。毎回万全の立ち合いが出来るなんてのは無理!横綱でも出来ないだろうし。
遠藤関は間違い無く天才で、強い。
だからこそアマチュア相撲では、プロほど体の力が強い力士は少なかったから、立ち合い強く当たる必要はなかったんだと思う。
けど、最近の遠藤関は立ち合い当たってから突っ張ることが多くなってる!
これって意外と凄い事だと思うのよ!凄いとこが2つあるのよ!
まず根は組み相撲なのに、突っ張りの威力が強いこと!
上突っ張りじゃなく、ちゃんと相手に力が伝わってるのが凄い!あの突っ張り得意の横綱鶴竜関にも突き勝ってるように見えた!
立ち合い当たってから突くことで、立ち合いから押し込まれる心配も無いし、突きで相手の体勢を上げることによって、そのまま押し切っても良いし、いなして崩すことも出来るし、中に入ることも出来る!
攻めの幅が大分広がった!!
次に凄いとこが、遠藤関の吸収力!
アマチュアで輝かしい成績を残して角界入り、トントン拍子で出世してすぐ幕内。
自分の力を過信してしまってもおかしく無い状況なのに、簡単に自分の相撲を変えたことが凄い!
ずっと取っていた相撲は簡単には変えられないんです、常人には。
しかもアマチュア横綱のプライドとか、周りの期待とか、新しいことに挑戦することが出来にくい環境だったと思うのに。
立ち合いだけ変えるんじゃなくて、その後の攻め方も変えてますし。
まぁ元々突っ張りは持っていたんだろうけど、本当に考えて相撲を取ってるのが伝わってきます。
先場所星が上がらなかったのは、突き始める前に叩かれて前に落ちることが多かったからだと思うけど、決して進んでる道は間違えてないと思う!
今場所大勝ちで三役入りするかもってマジで思ってます!!
さぁ、お次は逸ノ城!
と言いたいとこだけど、熱くなり、長くなっちゃったんでまた次回!(笑)