先日、車の節目点検をしてもらいました。今乗っている車は7年目です。半年後に3回目の車検が控えているため、どきどきです。前回の車検で高額費用を支払うハメになってしまい、今度もそれ以上かかるだろうと心配です。
今度、運転してみたいなぁと思っている車はいーっぱいありますが、自分の財布と相談してみてです。運転のしやすさ、使いやすさ(ポケットがたくさんあるとか)で選びます。エアロバージョンのように、かざりものはあまり興味をしめさないのです。メーカーは秘密です。
先日、車の節目点検をしてもらいました。今乗っている車は7年目です。半年後に3回目の車検が控えているため、どきどきです。前回の車検で高額費用を支払うハメになってしまい、今度もそれ以上かかるだろうと心配です。
今度、運転してみたいなぁと思っている車はいーっぱいありますが、自分の財布と相談してみてです。運転のしやすさ、使いやすさ(ポケットがたくさんあるとか)で選びます。エアロバージョンのように、かざりものはあまり興味をしめさないのです。メーカーは秘密です。
土曜・日曜と2日間、石川県の野々市町にある会場で福祉センター主催のバザーに行きました。といってもメインは販売補助のボランティアです。
土曜日は準備が主でしたが、たぁーくさんの品物が運び込まれました。衣類に、ぬいぐるみに、おもちゃに、文具に、日用雑貨に陶器に、ガラス製品に、漆器にと・・・驚いたのが品物の量だけでなく、値段!とられないうちに、気にいった商品をお買い上げしました。
翌日の販売は開店前にもかかわらず、たくさんのお客さんが列をつくって待っていました。開店後すぐに、食料品コーナーで一部の商品が即売り切れするなどの大繁盛でした。わたしも負けじと思い、買いまくっていました。普通に買ったらどれくらいしたのだろう。
お買い物スタイルはみなさんそれぞれですが、サッキーはまず、家に必要なもので買わないとないもの、あると便利なものを考えてから買います。買うときのポイントは品質、値段、使いやすさ、効果(例;使ったときの感覚)。まず、100円ショップなど激安店から品定めをしてから、普通の店に行きます。生ものは100円ショップには売っていませんかね。
4月、桜がきれいな季節です。お花見はもう行きましたか。
「いちねんの計は元旦にあり」ということわざがあるように、年度始めの計は4月にありといっても過言でしょう。
今回は献血です。
私は、体調を崩さないかぎり、月1回は献血をしています。実は、わたしは子どもの頃、大の注射嫌いでした。学校で、予防接種の申込書(今は感染のおそれがあるため実施していない)をもらうと、どこかに隠し、親に見せるとかならず受けなさいと言われたものです。腕に針がささると、もう痛くて痛くて仕方がありませんでした。でも、泣くわけもいかなし・・・この痛さ、なんとかならないのかと思ってふとあるテレビ番組を見たところ、針を見ないようにすると、痛くないと言われ、やってみると、あら、不思議。(痛さの感覚には個人差があります)以後、血液検査や注射をするときは、必ず針とは反対方向に視線を向けるのです。大の大人が注射が嫌いだなんて情けなくて言えません(;_;)
献血を始めたきっかけはあるドキュメント番組を見て、特殊な血液の話をした方が輸血を必要とされたが、合う血液が見つからず、治療に時間がかかったことから。献血はしてみたいと思っていたのですが、なかなかその機会にめぐまれず、月日がたち、ようやくチャンスが・・・職場近くの事業所で献血車がくるということで、早速初挑戦!最初は痛かったものの、感覚が最高!次回の献血日が待ち遠しいくらいに成長しました。終了後、ジュースに日用品をいただき、ご機嫌のサッキーでした。
献血はたくさんの方の命を救うわけですが、全員が献血をできるわけではありません。患者さんの命にかかわるものですから。詳しくは、近くの血液センターに聞いてみることが一番。
長時間針をさしたまま過ごさなければならないので、大変かもしれませんが、刺された感覚が患者さんの闘病を物語っていると感じています。
ある日曜日、愛車の節目点検をしました。半年後の9月に3回目の車検があるため、どのような状況になっているのかが心配です。前回、一昨年の車検でとてつもない費用が加算されたため、今回前回以上の費用がかさむようであれば、買い替えしようと考えているこのごろです。
点検の結果、特に異常はなし。点検中に展示されている車に乗ってみました。でも、運転はしていません。ネッツ店で買ったのですが、ネッツにしようかなと・・・なんか店舗を変えるのも申し訳ないし・・気になるのがヴィッツとオーリスとウィッシュ。ウィッシュは今春、フルモデルチェンジすることになり、結構楽しみなんです。ヴィッツはポケットがたくさんあって、買い物アシストなどがあり、コンパクト。オーリスはスポーティーなところ、ウィッシュはたくさん荷物が乗れる利点があり、迷っています。
みなさんが車を乗る時に、何にこだわるかは人それぞれですが、やはり、自分のライフスタイル、好みのデザイン、運転しやすさを基準に選びたいなぁと思います。
おひさしぶりです。先週は送別会ざんまいでブログ更新をさぼってしまいました。(T▽T;)
3月24日、私の職場で離任式が行われました。離任者は直前にならないとわからないため、残る方にとっては、ショックが大きかったのではないのでしょうか。実は、私も別の学校へ行くことになり、充実した一年となりました。
金曜日、送別会があり、お酒いっぱい飲みました。これまでの飲み会で車できたため、お酒飲めなかったため、最後だからこそ、お酒をいっぱいのまないとなぁと思い、飲んではもらい、また飲んではもらいの繰り返しでした。
別れと新しい出会いは離すことができないものです。卒業される方、退職される方、異動される方が新しい環境になれたらいいなぁと思うこのごろです。私自身もそうですが、体を壊さないように、気をつけなければいけませんね。
今回は時間とスケジュールです。みなさんは今後のスケジュールはびっしりですか?それともほぼ白紙ですか?また、予定はきちんと実行していますか?自分の都合でドタキャンして、人に迷惑をかけていませんか?そのせいで、人間関係の信用をなくしてはいませんか?その状態が続いていると、大変なことになりますよ。この機会に、見直して、スケジュール&時間作り上手になりましょう。
1、時間の種類
時間の単に言われても、仕事の時間、プライベートの時間、人と遊ぶ時間と様々。このような時間も自分の管理次第で上手にこなせれば、時間やりくり上手になれるかも。
2、スケジュール&時間のたてかた
スケジュールのたてるときは、自分自身のことだけでなく、周囲の人とのかかわりも判断してからたてることです。よほどのことがない限り、たてた以上は責任を持って実行する、それが大人もマナーといっても過言でしょう。有言実行、不言実行どちらにしても、言えることです。サッキー流にすると、
(1)仕事の後に・・・
仕事の後に、人と会う約束をする、習い事をするなど、仕事終わりに予定を入れる人が結構います。気をつけたいのが、移動時間を考慮することです。遅刻にうるさくない限りは遅刻はわずかな時間でも、相手どころか、複数いるところでは、その人たちにも迷惑がかかります。特に、5時以降はほとんどの企業が勤務時間終了なので、混みやすいです。道が混んでいたとかではいいわけです。
(2)初めての場所へ行く
人と会うにしても、何かの会を開くとき、おなじみの場所へ行く場合を初めてのところへ行く場合を様々。なじみのあるところはいいのですが、問題は初めての場所。場所が分からない場合はその場所の連絡先を把握するか、主催者に事前に聞くか、あらかじめネットなどで自分で調べること。また、道に迷いやすい人はあらかじめ、ルートを調べる、周囲の建物を調べるなど、下見をしておくと便利でしょう。工事も予想されるので、空いた時間を利用していくのもよし。私自身、初めての場所で道に迷ってしまい、30分遅れたことがありました。今後ないよう、自分で調べることが大事だと反省しています。
(3)自分や周囲の都合とかぶっていませんか
時間やスケジュールをたてるときに注意したいのが、自分や周囲の人の都合とかぶっていないか、必ずチェックしましょう。「こんな予定があるなんて知らなかった」ではダメです。
(4)入れないほうがいい時間帯や予定
一日24時間はみんな均等に与えられています。が、24時間活動しっぱなしはかえって疲れますね。
・人に会う約束をするとき、朝早い時間帯や食事の時間、夜遅い時間は避けましょう。どうしてもの場合は連絡し て確認すること。
・スポーツやハイキングなど、必要以上に体を動かした時のあとは体を休めるため、よほどのことがない限り、予定を入れないほうがいいでしょう。
3、キャンセルのしかた
物事は必ずしも100%うまくいくわけではありません。時によってはキャンセルの場合も考えられます。でも、まちがったキャンセルをしてしまうと、信用問題にかかわります。キャンセルした本人はよかったように思えても、当事者側からしたら、「もうこの人を今後招待しても、また、キャンセルするに違いない」と思い、その人だけ招待状を送らないなど、ペナルティにも・・・
キャンセルするときは・・・
当事者に事前に連絡しましょう。いつ読むか分からないFAXやメールではしないこと。また、始まったからでは、ある意味、手遅れです。また、会によってはキャンセル料がかかってしまうこともあるので、今後のことを予想して、管理することが大事ですね。体調が悪くなったら、必ず連絡する。これも常識です。くれぐれもドタキャンしないように。疲れたとか、知らなかったしでは言い訳です。
以上のことを注意して、あなたも時間&スケジュール作り上手に
今日、金沢市にある温水プールで泳いできました。といっても、自分の泳力を鍛えるためではありません。障害を持つ方対象の水泳指導と介助です。これは、日本赤十字社石川県支部が行っていて、水上安全法指導員と青年奉仕団と本部の方が連携して行っています。
水泳指導は今回、2回目ですが、たくさんの方が参加されました。1,2月は都合で実施しないので、ひさしぶりの水を体感したのではないかと思います。夏場は多いのですが、この時期はさすがに寒かったでしょう。わたしも水着に加えて、長袖をきました。夏場は日焼け止めになるので、長袖は必需品です。
プールに持っていくものは、まず、着替え、タオル(バスタオルは着替えがしやすいスナップつきがいいね)、普通のタオル、ゴーグル、帽子、長袖、シャンプー&リンス(塩素で髪が傷みやすいから)ぐらい。ドライヤーは施設についてます。あと、出かけるときは、家で水着に着替えて、その上に服を着ていくと、着いてから便利。
遊び感覚でならいいのだが、スポーツ施設のプールとなれば、競泳用の使用しますが、高いものを選ぶことはないです。
人前で水着になるのは・・・と思うかたは思い切ってトライ×2。水泳は痩身効果があるので、走るのが苦手な人はぜひ・・・
突然ですが、みなさんはお掃除が大好きですか?大半のみなさんは嫌いでしょう。
でも、私は好きです。それも趣味で。でも、限られた時間の中で、すべての場所を掃除することは大変です。そこで、とっておきの掃除法を紹介します。
1、毎日の掃除術
毎日使う場所は毎日掃除しましょう。特に、わたしのように仕事をしている場合は時間をかける必要のないところを。
フロアーの掃除にはぞうきん、モップ、ペーパーモップを使用するなど、様々。でも、特に気をつけたいのが布モップをからぶきでする時。掃除が終わると、ほとんどの人が上下にパタパタとしがち。でも、その時、細かなほこりが飛んでいるんです。特に、気管支の弱い方は注意を。この時は、モップを裏返しにして、掃除機で吸い取ってあげます。掃除機を使うのもいい手ですが、電気代のこともあるし、夜遅いときは、サイレント機能がついていない限り、近所迷惑になりますから。電気カバーや棚、テレビのほこりもきちんととってあげましょう。
台所の掃除は私の場合は食事の支度が終わってからしています。ガスコンロにこぼれた具材はないか、煮こぼれはないか、必ずチェックして、ふいてあげます。手をつけれらないのがシンク。排水溝がいちばん苦手な場所でしょう。ぬるぬるして気持ち悪い、きたないなど。そのときこそ、掃除するんです。たまった生ごみは流さず、袋に集めます。 後は、蛇口、シンク、生ごみいれ、排水溝を洗剤でごしごししてあげます。風水で、排水溝がよごれていると、お肌に影響があるとか。
お風呂は湯船の水は掃除に再利用します。毎日捨てましょう。お風呂にはいることは、その日の疲れやいやなことを水に流すので、ためると、またその厄がついてしまいます。特に、小さい子どもがいる家庭では、水難事故のおそれがあります。
トイレは朝、起きたら必ず利用するから、入ったついでに掃除しておきます。棚、便器、床隅々までみがいましょう。
窓の掃除は外側、内側両面するといいでしょう。窓は外からのエネルギーを吸収、中にこもった変な空気を逃がしてあげます。新聞紙でするのもいいし、ぞうきんでするどちらでもOK。ただし、二階以上のときは安全を配慮して、届く範囲まで。脚立を使ったりすると、転落事故につながります。溝は軍手をはめるか、棒状のぞうきんをつくって、掃除してあげます。ブラインドは軍手をはめ、間に指をいれてします。せまい隙間はナイロン紐を使うか、針金ハンガー(クリーニング屋さんで服を受け取った時についている)に布をはめ、してみましょう。
2、大掃除には
大掃除の頻度は人様々ですが、できたら週に一回か月に一回はもうけましょう。いつもの掃除+アルファで普段できないところを時間をかけて掃除します。
3、ポイント
「なんで掃除しなきゃいけないの」とネガティブな気持ちでしないこと。ネガティブな気持ちがついてしまいます。
感謝すること。「きれいなキッチンのおかげでおいしい料理を楽しくできました」など、心の中で感謝してみて。
掃除することは自分自身を磨くと同時に、自分自身、周辺の邪気をのぞくこと。病気かな、ストレスかなと思ったら、ほこりという邪気がこびりついているから。
~すべてをいっきにするのではなく、自分がまずできることから始めてみましょう。これで、掃除大好き人間になれるかも(?)
おひさしぶりです。仕事の関係でさぼってしまい、ごめんなさい。
みなさんは身の回りにおいて必需品はありますか。わたしは、
時計といっても腕時計 です。
なぜなら、いろいろなところで活躍してくれるからです。理由はいろいろありますが、特に、各種検定試験を受けたことがある人は必ずといって耳にするのは
「携帯電話はマナーモードであっても必ず電源をお切りください。時計代わりに使うのも禁止です。」
これでは、何時なのか困りますよね。そう、携帯電話で時刻を確認するのが最近の流行の一種ですが、時にはダメと言われることがあるのです。友人や知人で時計をつけない人います。腕が邪魔くさいとか、重みを感じるなど、つけない理由は様々ですが、腕時計は必ずつけてほしいものです。
あと、選ぶ時に、TPOにも気をつけてほしいです。スポーツをするときは外れても大丈夫なもの、パーティーにはシルバーが際立つものと・・・単に腕時計をいっても、用途やその人その人のセンスで様々です。二つは持っておいたほうがいいかな。ちなみに、私の場合は電池が切れないソーラーパネルのものを・・・生活に支障のないものを持っておいたほうがいいですね。かといって、ブランドものにこだわる必要はありません。おしゃれの一種でもあり、大人の品格をもさすでしょう。キャラクターのものはやめましょう。子供がつけるものみたいだから・・・