🌸24時間緊張状態から解放されるリラックス法
──周囲の目が怖くて、いつも力が抜けないあなたへ──
職場でも、プライベートでも。
どこにいても、なんだか落ち着かない。
「変に思われてないかな」
「嫌われてないかな」
「今の言い方まずかったかな」
そんな考えが頭の中で止まらなくて、ずっと緊張している。
人といる時間はもちろん、
家に帰って一人になっても、なぜか気が抜けない。
むしろ、一人になった瞬間にどっと疲れが出て
ベッドに倒れ込むように寝てしまうこともある。
もしあなたが今こんなふうに
周囲の目が怖くて常に緊張しているのなら
まず伝えたいことがあります。
その緊張は、あなたの弱さではありません。
それは“心が生き延びようとしている反応”です。
あなたの心はずっと、
あなたを守るために頑張り続けてきました。
だから今日は、その頑張りを少しだけ緩めて
24時間緊張状態から抜け出す方法をお伝えします🌿
🌸周りの目が気になってしまうと、心は休めなくなる
周りの目が気になるときって、
ただ「気にしすぎ」なわけではありません。
あなたの中で今、
“危険を避けるモード”がずっと働いています。
心理学では、これを
「過覚醒(かかくせい)」
と呼ぶことがあります。
簡単に言うと、
-
常に警戒している
-
体がリラックスできない
-
脳が周りを監視している
という状態。
たとえば職場で、
-
誰かが少し不機嫌そう
-
返事が短かった
-
周りが静かになった
そんな小さな変化があるだけで、
脳が一気にこう判断します。
「何か起きるかもしれない」
「私は責められるかもしれない」
「嫌われるかもしれない」
つまり、あなたの脳は
“今ここは安全ではない”と認識してしまうんです。
そうなると体は自然に
-
肩がこわばる
-
息が浅くなる
-
顎に力が入る
-
胃がぎゅっとなる
-
心臓がドキドキする
こうした緊張反応を起こします。
そしてそれが続くと、
夜になってもスイッチが切れず、
休んでいるはずなのに疲れが取れない…。
これは、あなたが怠けているからでも
根性がないからでもありません。
ずっと“緊急モード”のまま走り続けてきた結果
ただそれだけなんです。
🌸緊張は「悪いもの」ではなく心を守る仕組み
アメリカの心理学の研究では、
緊張を否定せず「受け止めるリラックス法」を取り入れた人の約65%が
不安が軽くなり、人前でも落ち着けるようになったと報告されています。
ここで大事なのは、
周囲を気にしないようにすることではなく
緊張とうまく付き合うこと
なんです。
なぜなら、緊張は本来
“あなたを守るため”の反応だから。
たとえば、危ない道を歩いているとき、
緊張して周りを警戒するのは自然ですよね。
同じように、心の中で
「過去に傷ついた経験」
「否定された経験」
「人間関係で苦しんだ経験」
がある人ほど、
“また同じことが起きるかもしれない”
という感覚が残ります。
だからあなたの心は、こう考えるんです。
「先回りして気をつければ、もう傷つかない」
「相手の機嫌を読めば、安全でいられる」
これは、心の故障ではなく、
心の“防御力”です。
ただ――
その防御が長すぎると
あなたの心と体が消耗してしまいます。
だから必要なのは、
その緊張を「止める」ことではなく、
緊張が出たときに、緩められる自分になること
なんです。
🌸24時間緊張から解放される3ステップ
ここからが本題です🌿
周囲の目が怖いときほど
人は「頭の中」だけで戦おうとしてしまいます。
だから今回は、
体→言葉→認知の順番で整える方法を紹介します。
ステップ1:深く深呼吸する(体から緊張をほどく)
緊張しているとき、人は必ず
-
息が浅い
-
吐けていない
-
呼吸が止まっている
という状態になります。
だからまずは、これをやってください。
✅ 鼻から4秒吸う
✅ 口から8秒吐く
✅ これを3回
ポイントは
「吸う」より「吐く」を長くすること。
吐く息は、
あなたの体にこう伝えます。
「今は安全だよ」
「戦わなくていいよ」
たったこれだけで
交感神経のスイッチが弱まり、
体の緊張が少し緩みます。
ステップ2:「大丈夫」と心の中で言う(自分の味方になる)
次にやるのは
自分への声かけ。
緊張しているとき、あなたの脳は
いつも“危険予測”をしています。
だからこそ、
ここで必要なのは
「自分の味方の言葉」
です。
たとえば、
「大丈夫。今ここにいるだけで十分」
「嫌われたわけじゃない」
「完璧じゃなくていい」
この声かけは、
ポジティブ思考ではなく
心を落ち着かせる“安全確認”です。
ステップ3:「視線=事実」ではないと確認する(脳の勘違いをほどく)
ここが一番大切です。
周囲の目が怖いときって、
相手が自分を見た=責められている
相手が無表情=嫌われた
静か=何かまずいことした
こういうふうに、
一つの出来事に意味づけをしてしまいます。
でも実際は、
相手はこういう可能性もあります。
-
眠かっただけ
-
考えごとしてただけ
-
お腹が痛かっただけ
-
仕事が忙しかっただけ
つまり、
周りの視線や表情は、あなたへの評価とは限らない
これを何度も確認してあげるだけで、
心は少しずつ緩んでいきます。
🌸緊張しやすいあなたが、本当は持っている強さ
ここまで読んで、どう感じましたか?
周囲の目が気になるあなたは、
たぶん“空気が読める人”です。
-
相手の気持ちに敏感
-
小さな変化に気づける
-
優しくて気を遣える
それは本来、
とても大切な能力です。
でもその能力を
「自分を守るため」だけに使い続けると
心は疲れてしまいます。
だからこれからは少しずつ
周りではなく、自分の安心を優先する練習
をしていきましょう。
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あなたのペースで大丈夫。
一緒に整えていきましょう。
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必要な時にご自身にあったものから取り入れてみてください✨
note👇
今日もあなたの心が軽くなりますように🍀
