さちのいちにち。

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日常をぽちぽち綴っていくスタイル。
たまに舞台とかの感想も。
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緊急事態宣言がされて約2週間。

 

世間は外出自粛やテレワークを行って感染拡大予防に努めていると思います。

 

予定していた、舞台やライブは全て中止。ブログに書くこともないな~。とさぼっていました。

 

あまり仕事の事書くのもなぁ。と思っていましたが、

 

現在の医療従事者と医療職じゃない方のコロナウイルス感染症の認識の差が大きいのでは?と思いブログに少し書くことにしました。

 

あまり、考えが纏まっておらず、思い付いたことを書くので乱文、ご容赦ください。

 

まず初めに、私の職業は作業療法士です。就職先は、病院、老健、精神病院、児童施設と幅広いのが特徴です。

 

私はこの中でも急性期病院で勤めています。一応、医療従事者になりますね。

 

病院でも外来リハビリと入院リハビリを行っています。現在、当院でも外来は中止になりました。(急性期を除いて)

 

最近、回復期病院でのクラスターが発生し、「だからリハビリをやるな」「リハビリは感染源になりやすいんだから」と言われています。

 

確かにそうです。外来からの患者様を担当し、その足で病棟へ行きます。(これは各病院異なります。)

 

関わる人数が多い程、感染リスクは高くなります。だからこそ出来得る限りの対策は行いますが、当然万全ではないです。

 

しかし、私達が感染リスクが高いからといってリハビリをしないでいると、ケガや病気をされた方は寝たきりとなり社会復帰が遅れるのです。

 

また、二次的障害と言って、褥瘡(床ずれ)・肺炎・拘縮・認知機能の低下等様々な症状を引き起こす恐れもあります。

 

看護師さんがやればいいじゃん。と思う方もいるかもしれませんが、通常業務で忙しい中では中々出来ないのです。

 

なので、私たちは自分が感染源とならないよう外出自粛や体調管理、もし感染者がいた場合に備え対策を行っています。

 

現在は、受け入れはしていませんが、感染者が増えていくと、当然受け入れざるを得ない状態になるでしょう。

 

少し、話しは逸れましたが、感染するからリハビリをするなという世論にもやっとしたので書きました。

 

そして、「外出自粛」ですね。

 

仕事から帰り、スーパーに行くと家族連れや大勢の人で賑わっています。

 

すれ違う人の中には遊びに行こうと話している人も見かけます。

 

リハビリ中の会話でも「2m離れていれば大丈夫よね」と言った発言があるのです。

 

咳やくしゃみをした際には3~4m飛沫するので、2m離れていれば必ず安全というものではありません。

 

そして今一番話題になっている、PCR検査。検査数が少ないのでは、検査自体されないといった問題もあります。

 

なぜ外出自粛をしなければならないのかというと、こうしたPCR検査が出来ずに陽性診断がされない人も、平気で街を歩いているわけです。

 

PCR検査を増やせという声も聞こえますが、ICUは医療崩壊寸前です。そして軽症者も病床を逼迫しているのが現状です。

 

また、技師さんの人数や検査が出来る人が少ないのも理由としてあります。PCRの精密度は70%ですし、偽陰性が出る可能性もあります。

 

なので、症状がある場合は自宅で安静にし、必要な場合はかかりつけ病院に連絡し判断を仰ぐのが推奨されています。

 

そして、感染症病院が満床になったら、次にどこに行くかというと一般病院になります。

 

コロナ対策に人員がいき、他の患者さんの受け入れも困難になる恐れ出てきます。

 

長期の外出自粛でストレスが溜まるのも頷けます。収入の問題や政府の対応で不安が大きくなるのも分かります。

 

しかし、ここで「大丈夫!」と外に出てしまうと、感染するはずのなかったウイルスに感染してしまいます。

 

若い方は、重症になる恐れもありますが、ほぼ軽症から無症状です。なので、気付かない内に自分が感染源となり他人を苦しめてしまうこともあるのです。

 

特に、実家に帰ってしまうと、御高齢の方に感染させてしまう恐れがあるので、今の帰省や旅行は絶対にやめましょう。

 

自分のせいで家族が苦しむのは嫌でしょう?

 

医療崩壊を起こさせないためにも、皆さんの協力が必要なのです。

 

自分は移らないからではなく、他人に移さないように外出は控えましょう。

 

自分はもう感染しているんだぐらい思っていても過言ではありません。

 

仕事に行かざるを得ない皆さん。お疲れ様です。

 

私達の暮らしを支えてくれている皆さん、ありがとうございます。

 

私も、病院で頑張ります。