田中史朗選手独占インタビュー記事 | 山田幸代オフィシャルブログ「楽球~Lacrosse is Life~」Powered by Ameba

田中史朗選手独占インタビュー記事

こんにちは!

今週もとても天気のいいアデレードから山田です。

ラグビー日本代表が凱旋して、帰国会見を行ってくれるようですね!
私も生で聞きたいです!


本当に感動をありがとう!ってこのことですね!

スポーツの中で、こうやって、頑張ってくれる選手たちを見たら力をもらえて、本当にうれしいです!


私も海外で戦う一人の選手。


その仲間の、ラグビー日本代表の田中史朗選手や、堀江翔太選手が活躍してくれるのを見ると、余計に鳥肌が立ちます!


2013年には、田中選手、堀江選手のスーパーリーグ対決を観て、そして田中選手には独占インタビューまでさせていただき、あの時の言葉が今も鮮明に思い出されます。


日本代表の話を伺った時の、あの言葉。

有言実行をしてくれて、本当に素晴らしいの一言。


チームを作りあげるために自分は何をしなければいけないのか、チームとして、何が必要なのか。


たくさん語りました。


スポーツ選手同士だからこそ、聞きあえたり、共感しあえたりできて、私は涙浮かべたぐらいです。


ぜひ、もう一度この記事を皆さんに読んでもらいたいと思って、ブログにリンクします。

http://rugby-rp.com/interview_tanaka.t01.asp





あの時の「スタートライン」という言葉には、大きな意味が二つあったはず。


ワールドカップに向けての「スタートライン」。
ラグビー界を盛り上げていくための「スタートライン」。


彼らは両方をやってのけてくれました。


また、次の2019年に掲げた目標達成をするために、彼らはまた「スタートライン」に立っているんだと思います。


応援します。


南アフリカに勝ったあと、史からのメールで

「日本人でもできるんや!」
「次は幸の番やぞ!」


ってもらいました。



おーーーーー!!やったるぞーー!!


ありがとうの一言です。


ラグビー日本代表!ありがとう!




幸代