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おもしろき こともなき世を おもしろく

B級グルメ、風景など気に入ったものを気まぐれで紹介します

山口県だけでチェーン展開しているラーメン屋って、あまりないのですが、宇部を中心に展開しているラーメンチェーンがあります。その名も「一久」。とんこつラーメンのチェーン店です。

http://www.ikkyuu.com/


そのチェーンの一つが下松市にできたというので行ってきました。花岡を過ぎたあたり、国道2号線沿いのショッピングセンターの一角にありました。


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小さな行列ができていて、少し待ってから入店しました。人気はあるみたいですね。東京では日常茶飯事でしょうが、県内ではめずらしい光景です。とりあえず、メニューを見るとセットメニューも充実しているようです。


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そこで、「ラーメン定食(680円)」を注文。ラーメンと餃子4つ、ライスのセットです。値段的には良心的でしょうね。


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ラーメンは、一久独特のとろみのあるこってりスープと中細麺。このスープが宇部市民の心を離さないようですが、俺にとっては「まあまあかな?」って感じ。


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餃子はとりあえず合格点。まあ、ラーメン屋の餃子といったレベルですかね。大阪王将の方が上。


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たまに食べたくなる宇部の一久ラーメンですが、食べるたびに「こんなんやったっけ?」と思う不思議なラーメンです。宇部市民のソウルフードですよね。


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仲間とゆっくり話したい時によく利用する、地元の「西京萬天 光店」。地産地承をコンセプトにした、和風モダンな造りの地域密着型居酒屋です。「地産地承」とは地元の人たちが地元のものを引き継いでいくという意味なんだそうです。ということで、食材は山口県産とこだわっています。

http://www.everything.co.jp/manten/

今回、仲間の壮行会で頼んだのは「宴コース(3000円)」。月ごとにメニューが変わります。今回は夏のコースですね。


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まずは、瀬戸内海産のタコ。タコは瀬戸内海のものがやっぱり美味しいです。


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おつぎは、旬魚の盛り合わせ。ハマチに鯛でしょうね。居酒屋にしては活きがよくて美味いです。


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さらに、むつみ豚の冷しゃぶサラダ。女性が好みそうなサラダです。夏っぽいですね。


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そして、鴨と夏野菜の蒸し物。鴨肉と夏野菜の自然の旨味をそのまま味わえる感じです。


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長州鶏の唐揚げ。香味がきいていてカリッとして美味いです。中もジューシー…。


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その後、シメのヤーコン麺、デザートのケーキと続き、お腹も満足。たくさんお酒も飲んでいたので、店員さんのご配慮で途中から「飲み放題」にしてもらいました。こういう心遣いもいいよね。


ここは全室個室になっているので、他の客に気がねしなくてもいいし、けっこうお気に入りの店です。山口、防府、下関などにも支店があるので、山口に来られる際は、おいでませ。


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ファアションビルが立ち並ぶ天神の繁華街の中に、そこだけ時間が止まったようにひっそりと残っているのが「照和」。甲斐バンド、チューリップ、海援隊、井上陽水、長淵剛…などを生んだ伝説のライブ喫茶です。

http://www.live-syouwa.com/


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店内にはここで歌ったミュージシャン達の写真やサインがいっぱい。福岡の音楽はここから始まったんですね。


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ステージは思ったより小さく客席とも至近距離。マンハッタンの摩天楼が描かれた壁には、ミュージシャン達のサインがたくさん書かれていました。


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ライブは聴けなかったけど、コーヒーを飲みつつ、まさに昭和の青春の風景を思い浮かべながら、ほっこりとした時間を過ごしました。


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福岡と言えば、豚骨ラーメン。有名店もたくさんありますが、おなかも減ったので手っ取り早く太宰府駅前の「暖暮(だんぼ)」というラーメン屋に入店。http://www.danbo.jp/index.html


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「九州ラーメン総選挙1位」というコピーが期待感を持たせますが、1位になったのは、ずいぶん前のことなんだそうです。


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自販機で食券を買うシステム。初めての店では店の実力を知るために極力、基本のラーメンを食べることにしているので、ラーメン(600円)の食券を購入。


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店内はカウンターのみの細長いつくり。2時過ぎだというのにお客さんでいっぱいでした。さすが、観光地。


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でてきたラーメンは、まさに九州ラーメンといった感じ。豚骨の香りが食欲をそそります。この香りがダメだという人もいますけどね。麺の固さと辛みだれの量を好みで伝えるシステムです。俺はかた麺に辛みだれは普通でお願いしました。


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見た目ほどこってりはしてませんが、コクのある豚骨スープはさすがにうまいです。細麺もスッと入ってくる感じでGOOD。やっぱり、豚骨スープには細麺ですよね。辛みだれを溶かすと、少しピリッとしてまた違った味わいになります。もっと増やしてもらった方がよかったかなあ。チャーシューはトロトロで柔らかく箸で挟むのも難しい感じ…。ちょっと柔らかすぎるかなあ…。


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一蘭や一風堂など有名店がひしめく福岡ですが、そんな中では割と平均的なラーメンですね。


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太宰府天満宮参拝のあとは、隣接する九州国立博物館へ。http://www.kyuhaku.jp/


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一度、行ってみたかったんですよね。長いエスカレーターを上がると、光の色が変化する幻想的なトンネルの中を「動く歩道」で進みます。


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すると小高い丘にガラス張りの巨大な博物館が…。思っていたよりでかいなあ…。金かかってそうやなあ…。


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ロビーの空間も超巨大。さすが、ミュージアムショップはもちろん、子どものための体験展示室、イベントスペースなど、とにかくいろんなものがあります。


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今回は、「美のワンダーランド 十五人の京絵師」という企画展をやってました(入場料1300円)。絵には疎い俺ですが、江戸時代の作品とは思えぬ繊細な描写や、透明感には圧倒されました。写真は、丸山応挙の「雲龍図屏風」。一度は見たことがあるのでは…?


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文化交流展示(平城展示)は、テーマや時代毎に部屋が区切られています。これも、じっくり見ると何時間もかかりそう…。歴史的な遺物がいっぱいです。個人的には、元寇船につまれていた物品の数々が興味深かったです。他にもアジア諸国との文化交流の歴史に焦点をあてた展示でいっぱいです。


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九州が世界に誇る博物館…。太宰府参拝の時には、ぜひ寄られてみるのをオススメします。


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