赤間神宮から車で2、3分の所に亀山八幡宮があります。「関の氏神」とも呼ばれている由緒正しい神社です。
ここは、山陽道の起点でもあります。つまり本州の街道の西の端。昔は、ここから九州に渡ったそうです。
境内には「お亀茶屋跡」があります。幕末、お亀茶屋のお茶子梅子が長府藩に追われた伊藤博文を助け、のちに夫婦になられたゆかりの地なのだそうです。
また、日本一と言われる「ふくの像」も…。さすが、いたる所ふぐだらけですね。下関では、縁起をかついで「ふく(福)」と呼びます。
絵馬も「ふく」の形…。福がありますように…ということでしょうか?
本殿をお参りして、ご朱印を頂くために社務所に行きました。七五三の子どもたちが何人か来ていました。
社務所には、気になるものが…。「お亀銀杏…?」境内で今年実ったものだそうです。縁起物なので買って帰ることにしました。茶封筒に入れて、レンジでチンすると、殻がはじけて、おいしかったですよ。
これは、「太閤蘇鉄」。豊臣秀吉が植えたソテツだそうです。ほんまかなあ…。
関門海峡を臨む亀山八幡宮…。赤間神宮の派手さはありませんが、見所がけっこうある神社でした。









