岸和田だんじり祭り | おもしろき こともなき世を おもしろく

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B級グルメ、風景など気に入ったものを気まぐれで紹介します

9月19日(日)に、あまり乗り気でない家族と共に岸和田へ。俺にとっては2回目の「だんじり祭り」です。


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まずは、数年前にだんじりの構造のことを教えていただいたり、観覧席のチケットをお世話していただいたりしたKさんを訪ねて、紙屋町へ。あいにく、だんじりが宮入りから戻ってきておらず、Kさんもそれに同行しているということで、しばらく待つことに…。


待っている間も、ビールをごちそうになったり、祭りのことをいろいろと教えていただいたりと、親切な紙屋町の人たちでした。


12時過ぎ頃に、紙屋町のだんじりが到着。海老茶色の揃いのハッピがカッコイイですね。


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Kさんとは、4年ぶりの再会です。4年前にほんの数十分話しただけなのに、俺のことをよく覚えてくれていて、家族共々、昼食の輪の中へ入れていただきました。松茸のおにぎりに天ぷら、エビにハンバーグ…など大御馳走でした。


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さらに、あちこちに手配してくれて、観覧席のチケットまで用意してくださいました。1ヶ月前には、ネットで探しても売り切れていた1枚4000円もするプラチナチケットです。


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観覧席のある、やり回しの名所「カンカン場」へも案内していただきました。だんじりが通る道路の真ん中を、観衆に見つめられながら、堂々と闊歩。警備の方が一瞬静止しようとしましたが、


「俺の客や…」


の一言で顔パス。Kさん、岸和田では、かなりの実力者のようです。カッコイー!!


カンカン場の観覧席では、次から次へと来る各町のだんじりのやり回しを堪能しました。スピードに乗って、だんじりが交差点をきれいに直角に曲がると、大歓声があがっていました。


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しかし、赤ちゃんから年寄りまで、祭りでひとつになってる町なんて、そうあるものではありませんよね。茶髪の兄ちゃんも、祭りの間だけは黒く染めるそうです。だんじり祭りの力ってすごいですよね。


2日間で、50㎞も走るそうです。使うお金も一町3千万円…。スケールがちがいますね。祭りのために1年働くっていう感じの人もたくさんいるみたいです。


「俺も、ハッピを着て、あの輪の中におりたいなあ…」


と、何度も思いました。家族も、だんじりの魅力がわかったみたいです。


Kさん、紙屋町のみなさんのおかげで、だんじり祭りを10倍楽しむことができました。来年も行きたいなあ…。

できれば、夜の宴会までおつきあいしてみたいです。


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