さっきは

震度3の揺れがあって

ビックリしました不安

南海トラフからは外れてるのに、、


ちょうど

このブログを書いてたところで

スマホの警報が鳴り

テレビがガタガタ揺れましたアセアセ



昨日の夕方の

宮崎県での大きな地震に続き、、

ほんとに恐いですガーン


この一週間は特に心配です不安


海岸沿いの地域などでは

被害があったり

キャンセルもでたりで

お仕事も大変なことでしょう


東北地方には台風も来てて

日本はどこも心配です




昨夜は気象庁から

南海トラフ地震臨時情報注意

(巨大地震注意)

の発表がありました



内閣府からも

地震への備えの呼びかけがあり

今日は市の危機管理室からも

備えへのお願いLINEが来ましたハッ



せめて数日分の新鮮な食料は

自分で用意しようグー

と思って

朝から買い出しへ


駅前のスーパーは

特に様子も変わらず

買い占めてる方もいなくて

たくさんの品物にあふれて

いつもの穏やかな雰囲気気づき



前にも書いたと思うのですが

3.11のときに

地元の大きなスーパーでは

人が大行列をして

店内が空っぽになった記憶が鮮明で

あれ以来

お水と食料とペーパーなどは

少し備えてしまうんですショボーン


トラウマだと思う魂


もちろん

被災地の方々のご苦労とは

決して比べものにはなりませんが。。


元気なお父さんのいるご家族は

車でお店にやって来て

たくさん買い占めてて

羨ましかったな


当時は

子供たちも中学生と小学生で

私が食べさせなくちゃグー

と気負ってたと思う


家に食料の備蓄なんて

ほぼしてなかったし

だんなさんは仕事で

すぐに被災地へ行ったまま

一旦帰ってきたのは

確か数ヶ月後だったかな。。


親戚も遠かったし

頼みの宅配もストップ


自分が調達するしかない、

頼る人はいない、という

漠然とした不安もあったと思う真顔


ほんとに

いざって時は

なかなか友人にも頼れなかったわ


当時住んでた家の近所の大学で

パートで働いてたので

春休み中で静かな大学内のお店で

パンやお菓子やラーメンに

乾電池などを買わせてもらえたニヤリ

(けど、翌日には完売。。)



今回は

備えながら

普通の生活をしましょう、

ってことなので

いつも通りの夏を過ごそうあんぐり



でも

我が家の夏の予定は

さっきの地震で

キャンセル決定だな





で、

いきなり現実に戻りますと


昨夜は

ヒゲダンにもBIGニュースがキラキラ




台北のアリーナ

めちゃ行きたいグリーンハート

12月でも暖かそうだし


でもでも、、悩むショボーン

この地震がなければな、、

きっとエントリーしたはず、、



だんなさんも娘も

職種は全然違うけど

地震や災害に備える仕事


やっぱり母だけ

自由に動きまわれないよなー

11月に札幌も行くしなー

1人でぐるぐる考えてますうずまき

(そこにさっき地震が発生したところ)



備えてるのか?

備えてないのか?

結局のところ

矛盾だらけの人間ですダッシュ