春の嵐も駆け抜け
また暖かく穏やかになりました
さて
10代に聞いていた音楽が強く影響する、
なーんて最近言われてますが
どうでしょう
私は小さい頃から音楽が大好きで
ライブも時々行って
好きなアーティストはいろいろいますが
今
メジャーデビュー後から激推ししてるのは
才能溢れるヒゲダンよ
(いつも言ってるけど)
Nコンの課題曲「chessboard」は
もはや音楽家藤原聡さまの域で
合唱曲はよくわからないけど
ちょっと複雑で素晴らしく
軽々しく
これからも
さとっちゃんと呼んでいいのかしら
(きっと呼ぶけど)
私は10代後半から
ほぼバンド命で
今もバンド推し
なので影響はしてるのかな。
当時一推しのスティング様も
元ポリスのメンバーだし。
好きなライブもいくつかありますが
パフォーマンスとして圧巻なのは
なんといっても
1985ライヴエイドの
クイーン(Queen)の21分間。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」も
何度も見て
それは素晴らしかったけど
やっぱり本物はそれを越えるわ
先日
NHKのアナザーストーリーズで
一部紹介されてて
とっても良かったです
4/11(火)に再放送もあります。
こんなライブに行ってみたかった
とほんとに思う。
人気に陰りがでていたとはいえ
超大物と肩を並べるステージの
わずか20分で
会場が一体になるパフォーマンス。
さすが、クイーンだったわ
フレディが亡くなった日は
茫然とすごしたと思う
これからもたくさん曲を聞きたかった。
今ならいい薬があったかも、と残念です。
クイーンの
「ボヘミアン・ラプソディ」は
たぐいまれなる名曲だし
他にもおすすめの曲はたくさん
よく主題歌やCMでも使われてるよね。
若い人はそれでクイーン知ってるかも。
「手をとりあって」という
サビに日本語が入ってる曲もある。
再放送は録画しないとな
ところで
WBCのテーマ曲
ジャーニーの「セパレイトウェイズ」
なんだけど
これも世代だから大好きなんだけど。
歌詞って、、思いっきり
男性の失恋の歌よね
野球と全く違うような
メロディは勇ましい
のれる曲だからいいか。
耳に残るしね。
その点は英語だから、よし、なのかな
日本語歌詞なら、、微妙だよね(笑)