自分らしく輝く人生を送るために

やりたいことにチャレンジしている

「さちさく」です。

 

 

こんまり流片づけメソッドを学んでから

我が家の衣類の収納方法が少し変わりました。

 

 

もともとたたむ収納も取り入れてましたが

こんまり流の片づけを学んでから

「たたむ収納」が断然増えました。

 

 

今日は、その「たたむ収納」について

お話したいと思います。

 

 

 

こんまり流を学ぶ以前の私は

衣類をたたんで引き出しにしまうなんて

めんどくさいと思ってましたので、

ほとんどハンガーにかける収納をしてました。

 

 

というか、洗濯・アイロンが大好きなこともあり

せっかくシワを伸ばしたのに

畳むことで折りシワが入るのが

とても嫌でした。

 

 

その私が今衣類を畳んで感じていること。

「なんだか、たたむって楽しいラブラブ

 

 

こんまり流洋服のたたみ方やってみた!

洋服 たたみ

下矢印

洋服 たたみ

下矢印

洋服 たたみ

下矢印

洋服 たたみ

自分の手がアイロンの代わりにハート

 

 

こんまりさんの本

「人生がときめく片づけの魔法」

本の中にも書いてあるのですが

 

 

「洋服をたたむことの本当の価値は、

自分の手を使って

洋服に触ってあげることで、

洋服にエネルギーを注ぐこと」

とあります。

 

 

「手当て」という言葉があるように

洋服にも「手当て」をし

持ち主のエネルギーが注がれるので

洋服にとっても心地よくなり

自分も満たされる・・・

 

 

その感じ・・・

とっても今は感じとることができます。

意識しているからなのか

洋服がたたまれていることを

喜んでいるのが手に伝わります。

 

 

たたむ行為は洋服の痛みにも気付きやすく

最近も袖にたくさんの毛玉が出来ていて

すぐに処理ができました。

洋服が見違えるほど綺麗になって

たたまれて引き出しに収納されます。

おやすみなさいですねクローバー

 

 

こんまりさんの言葉で最後を締めくくりますが

洋服をたたむ。

それはたんに収納するために服を小さく

折り曲げる作業だけをさすのではなく、

いつまでも自分を支えてくれている

洋服をいたわり愛情を示す行為

とあります。

 

 

ピタッと角をそろえてたたむ気持ちよさ

洋服の声を聴くクローバー

みなさんも取り入れてみては

いかがでしょうか。

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました🌸