正月の帰省中、約10年ぶりに再会した友人に腕相撲の勝負を挑まれた。
この友人はグループ最強(少年野球繋がり)だったが、10年前私に負けたらしい。
自分では腕相撲を強いと思っていないが、当時は日常的に鍛えていたから、まぁそういうレベルだったのだろう。
今回勝負を挑まれて逃げた。
今はさほど鍛えていないから、自信がなく、とにかく負けたくなかった。
何とも情けない(>_<)
私はそんなもんだ!
空手でもそう
きっとそうだ!
逃げるのは嫌だ!
負けるのも嫌。
ベストアンサー
稽古するしかない!
結局、年・稽古をしてない、そんなのはくだらない理由であって、結果がすべて。
ライオンの世界だなぁ…
強くて若い雄ライオンに蹴落とされていくのさ。
人間の世界は、実績が多少守ってくれるかもしれないが…
しかし、そうでない尊敬できる師範や先輩方がたくさんいらっしゃる。
南里師範の前で歳を言い訳に出来る人はいないだろう。
私は、福祉関係の仕事をしている。
南里師範のお年なら、普通はデイサービスに行ってリハビリ程度の運動でやっとだろう。
三瓶師範は、いまだに試合に出場し、しかも御自分の弟子に負けている。
負けたから弱い?
違う ある意味最強だ
あれほどの実績があるお方が、いま試合に出場する事だけでも、言い表せないくらいスゴイ事だ。
尊敬します。
前半、私が書いた事も一理あるが、人間の世界は奥が深い。
選手を引退しても、やることがたくさんあるなぁ~まったく
(引退は公言していません)
この先に何があるかわからないが、ちびちびでもイイ、ガッツリでもイイ継続するんだ!
ヤッバ blog書く暇があるんだったら、拳立てやその他出来るだろ。