「しつけの三原則」 | 窪田 幸雄@サウナと読書とプリントと旭川
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「しつけの三原則」
一、朝、必ず親に挨拶する子にすること
一、親に呼ばれたら必ず、「ハイ」とハッキリ返事のできる子にすること
一、ハキモノを脱いだら、必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れる子にすること
#運命を創る100の金言 #森信三
躾けの三原則をもっと早くに気づきたかった。自分が今出来ているかというとそれもまた問題です。
まずは自分自身が常にこれを念頭に行動することです。
挨拶のタイミングをはかるというのではなく常に言葉がでるようにしたいですね。
今日は教育者の覚悟でした。覚悟という言葉には重みがあります。
何をするにも覚悟をもってあたるというのでなくてはいけませんね。
自分の信じるものには覚悟をもって取り組まないといけません。
これもまた人生二度なしに通じるところです。
それには計画をしっかり立てるということが大事なります。
2024年をどうしていくかもやもやと考えず紙にでも書いてしっかりと取り組まないといけません。
仕事は一人ではできませんから全員がいろいろ学ぶ必要があります。
所詮一人の頭限界もありますし、聞くというもの大事なことです。
今日からが本当の意味での仕事はじめのような気もします。
しっかり取り組む一日にしたいです。
古道(ふるみち)に積もる木の葉を搔き分けて天照す神のあし後を見む
引用元:「しつけの三原則」
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