仕事の手順 28 | 窪田 幸雄@サウナと読書とプリントと旭川
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仕事に取り組む方法論としては、①仕事の大小、軽量をよく認識し、仕事の手順をまちがえないこと、とりわけ小事を軽んじないことが大切でありましょう。②できるだけ迅速にして、しかも正確を期するよう努めること。③常に問題意識を持ち、仕事の処理に関する創意工夫を怠らないこと。④他との協調・協力を惜しまないこと。⑤さらに結実の成果を上げることは必然であり、常に会社なり、組織体への貢献度の如何が問われるわけであります。
#運命を創る100の金言 #森信三
問題はあとの仕事が急ぎになる場合は、今のことをさておきながらそこをやることによって今の仕事が遅れるということでしょうね。
仕事の大小というのは金額の場合もありますが、基本は納期が先の方が先、納期が後ろが後となるということです。
とにかく、迅速な処理が大切なことはたしかですが、デザインなど多少の時間がかかるものの場合はどうにも後回しになることが一番の問題でしょうね。
しかし、こうやって仕事のことを考える時間というのはとても大切なものです。
人生の大半の時間を使う仕事のなのですから常により良い方法を考えるのは当然のことですね。
寺田一清先生は寺田清一先生だと今気づきました。途中で変えたんですね。
ちょっとした気づきに感動していますがその真意も知りたい気持ちです。
心願に生きるというのは簡単ではありませんが強く願わないと何事も叶わないものです。
仕事の大小を認識してとにかく急ぎで仕上げていきます。
時間は有限です。
がんばります。
引用元:仕事の手順 28
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