一生の縮図 2 | 窪田 幸雄@サウナと読書とプリントと旭川
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「一日の一生の縮図なり」というのは私の信条だ。一生は過ぎ去ってみないことにはわかりっこない。だが、自分の一生がどうにかなりそうかということは、いまのうちに見当をつけなくてはいけない。そしてその見当を見るのには、いまいうように、一日の予定がどこまで果たせたかどうかということを、常に見ておかねばならない。つまりわれわれが、朝日を覚ますということは、赤ん坊が生まれたということ。夜寝るのは、棺桶へ入るということだ。一生の縮図がそこにあるのだ。
#運命を創る100の金言 #森信三
時間の管理の問題を時期的にも感じます。
紙に書いたり、Googleカレンダーにつけてみたりいろいろしてみましたが、なかなかうまくはいきません。
やはりどこか信念というようなものがないと出来ないのでしょうかね。
人間の質というものはそう簡単には変わりませんね。
死ぬときは何か憂いを残しつつ死ぬことになりそうです。
やることが少なくなれば多少はできるようになるのでしょうか。
マネジメントの能力が試されるところですね。
本を読みます。
引用元:一生の縮図 2
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