命力を高める | 窪田 幸雄@サウナと読書とプリントと旭川
生命力を高める
偉人と言われる人ほどの人間は、何よりも、偉大な生命力を持った人でなくてはならぬはずです。しかもそれが、真に偉人と呼ばれるためには、その偉大な生命力が、ことごとく純化せられねばならぬのです。ですから生命力の大きさ、力強さというものを持たない人間は、真に偉大な人格を築き上げることはできないわけです。【322】
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偉大な人格ということになるとやはり自分が死んだあとでもどうにかなっている人でなければなりませんね。
死んだあとももめ事の種を残すようでは生きたかいもないようにも感じます。
少なくても私はそうなりたくないと感じますね。
鏡の話を思い出しました。
鏡のがを抜くと神になるというような話だったと思います。
何故、神社に鏡があるのか。
自分の我を捨てると神になる。自分の中に神様はいるということでした。
あれは占いの先生がいっていたような。
とにかく仕事を一生懸命することが我を抜く方法ですね。
自分で出来ることなどしれたものですからね。
引用元:命力を高める