今日感じたことは、朝鏡を見てクマが出来ていたり、体を起こせなかったらまだ休みなさいというサインだと言うこと。今まではその様な体の叫びを無視していたので寝ても寝なくてもずっと体が疲れていたり目の下のクマがいつまでも残ってしまっていた。その顔が当たり前になり気がつけばずっと疲れ顔だった。以前は時間が少しでもあくと体の叫びがあっても、外へ出たい、何かしたいと言う好奇心や義務感にかられて無理してやっていたが今はそれを全て捨てて元気な自分を作るためにゆっくり休むことが大切だと分かった。元気がなかったり疲れ顔ではモテない。そしてそう言う時に無理して外へ出ても自分も一緒にいる周りの人も楽しめない。全てがネガティブな言動になり楽しめない。しかし、しっかり疲れを取って体や心が元気だと無意識にポジティブに考えれるし、ふと鏡で見ると肌艶もいい。髪の艶も心なしか良い気もする。化粧した時や髪をまとめる時もうまくいく。すると、着る服も変わっていき言動もポジティブに変わってくる。人の心持ちなんてそんな物だし人間みんな違う。周りがいくら疲れてなくても自分は疲れてたりする。その時は自分の体の声を聞いてあげて今の自分に何が必要か分析して分かれば色々とポジティブに物事は変わって行くと思う。