ヒナタノオトで開催されていた

『加護 園 ガラス展
  -いにしえ、とこしえ 2008-』
                 
                 へ行ってきました。

 いにしえとこしえ

毎年楽しみにしている加護 園さんの作品をみるのは久しぶりです。
以前購入した、綿毛の小皿のような繊細なデザインのモノを探しに行ってきました。

店内に入ると、初日だったので人がいっぱい!!
作品をみるのがちょっと大変でした。


真っ白い棚にきれいな加護さんのガラスがキラキラと輝いていて、
透明に澄んだガラスにきれいで繊細な花びらが散っていました。
1つ1つ手作りなのですべてデザインが違くて、お気に入りを探すのが大変でした。

 加護園 グラス  加護園 グラス2

たくさんあるモノの中から1つ選んだのが、これ!
全部の花びらのバランスがとても良くって、これにしました。



 枇杷

以前購入したのが、これです。
枇杷の下にちらっと綿毛が見えてかわいいです。

 

 桑原真理子

ついでに桑原真理子さんのアクセサリーも購入しちゃいました。
今回は指輪。
以前買った、ネックレスに合わせると素敵です。
先日ネックレスをつけていたら、桑原さんの知人の方に声をかけられました。
すごく嬉しかったです。


夏はガラスの季節です。
今年はどんな素敵なガラスたちに出会えるか楽しみです。





ギャラリーらふとにて
『鎮守の杜の色暦ー桜蕾』
桜染めのワークショップへ行ってきました。

桜蕾 

今回の先生は伊澤明子さん。
染め物を始めてかれこれ17年だそうです。


さて、早速材料の調達ですが…
ギャラリーの周辺に立っている桜の木を少し頂きました。
小さな蕾が付いたばかりの小枝を選びます。

桜煮
ハサミで小枝を5cmくらいに切り、琺瑯の鍋に入れます。
そして枝が浸るくらいの水を入れてグツグツ煮ます。

桜煮2
沸騰してきてブクブク……徐々に水色が茶色になってきます。
途中で重層を少々入れます。(桜は重層を入れると赤みが出るそうです。)

桜 漉す
色が濃くなってきたら、いよいよ漉します。
漉し噐の布がうっすらとピンク色に。

本当に色って出るんですね。
あの茶色い枝から何故こんなにきれいなピンク色が出るのでしょうか?
実際みても不思議でなりません。


次に、今日煮出した液だけでは色が薄いため、事前に何日も煮出して作っておいた濃縮液を
足して色を調節して、いよいよ染めます。

使う布は、シルクです。
天然染料を使う草木染めは天然繊維と相性が良く、シルクや羊毛などの動物繊維が染まり
やすいそうです。
綿は濃く染まりにくいので、豆汁などで下処理をしなくてはいけないのです。

桜染め
布を液体が入ったボウルに浸します。


しばらく浸けておき、次に媒染液に浸けます。

媒染

媒染液は、草木の色素を金属イオンと結合させて発色させるために必要な液体です。
媒染剤にはいろいろな種類があるそうなのですが、今回は酢酸アルミを使ったアルミ媒染を
しました。

いろいろ媒染
染める布や染料によりますが、桜の場合アルミ媒染は赤っぽく、鉄媒染はグレーっぽくなる
ようです。

しばらく媒染液に布を浸した後、再び染めて色をみます。
濃く染めるには媒染と染めを繰り返します。

気に入った色に染まったら、陰干しをして乾かし完成!!

桜のシルク

素敵な淡いピンク色に染まりました。


途中、美味しいお菓子をいただきました。

桜のすあま

桜の葉が混ぜ込まれた「すあま」です。
春の香り漂いほんのり甘いお菓子。鮮やかな椿の葉が添えられていました。

お菓子をいただきながら、楽しいおしゃべり時間。
みなさん、草木染めに興味がある方やすでにいろいろと染めている方など
話しを聞いていると勉強になり、とても楽しいです。
とくに感心したのは、草木染めにもいろいろあり、結構なんでも煮てみると
色が出るということです。
チューリップのお花でも、色が出るのは赤や紫で薄いものはダメみたいです。
ほかにもマリーゴールドや雑草、枇杷の葉、梅、木の実。
煮出してみると、色って出るんですね。おもしろいです。


今回は夏の藍染めに続き、2回目の手染めのワークショップでしたが
染料を自分で作ったり、白い布を自分の手で徐々に色をつけていく
この作業が本当に楽しくてワクワクします。
そして、一人ではなくみなさんと一緒にお話しながら楽しくできる
ワークショップが好きです。



都会の喧騒から離れた、静かな鎮守の杜にある小屋。
染めながら、聞こえてくる子供たちの遊ぶ声。
楽しく会話をしながら、いただくお茶の時間。

心が穏やかになり、やさしい気持ちになります。


ホクホクと温かくなった心と、うっすらとピンク色に染まった私の爪をお土産に…














先日、お菓子研究家の知り合いがイベントをやるということなので
勝手に行ってきました。
というのも、ブログで知ったのです。

何度かお菓子を食べたことがあるのですが、どれもすごく美味しくて
いつのまにか大ファンになってしまいました!

今回はなかなか味わうことが出来ない本場イギリスの伝統菓子が買えると
いうことなので、すごく楽しみにしていました。
フランスの地方菓子は知っていましたが、イギリスはスコーンやマフィンしか
知りませんでした。
そんな訳で…。


リトルコ

場所は東京十条にあるギャラリーカフェ『リトルコ』。
店内はとてもシンプルですべての壁やテーブルが木材で出来ていました。
そんなシンプルな壁に釘の跡がたくさん!!
今までたくさん素敵なものを展示してきたのでしょう。

お店の奥のスペースにお菓子がどっさり並んでいました!!
可愛いネコ型のショートブレッド!何十匹?というほどいろんな所にネコが並んでいて、
思わずニヤリ…。
そして登場。
美味しそうな、キャロットマフィンやブラウニー、マデラケーキにヴィクトリアケーキなど
あまり知らないお菓子もぞろぞろと並んでいて、素敵なお菓子の空間が広がっていました。

全部食べたい!!

そんな衝動を抑えつつ…カフェで食べるものと、持ち帰るものをチョイス。
木のぬくもりを感じながら、ミルクティーとケーキをいただきました。
ついでにみなさんが美味しそうに飲んでいた珈琲をおかわり!!
素敵な陶器にたっぷり入った珈琲がなんとも冬らしく、暖かいぬくもりを感じました。

tori  カスタード粉

(左:これはスプーン置き?ツバサをこんなに広げたとりの置物みたことがないです!
   影も可愛い。
 右:お湯を入れるだけで出来るカスタードクリーム!Bird's社?)

のんびりゆったりした時間をたっぷり堪能し、大満足!!
久しぶりに知り合いにあったので、とても嬉しく楽しい時間を過ごすことができました。



では、お持ち帰りしたお菓子の紹介です。


お菓子

まず、私が大絶賛したキャロットマフィン!!!
上にのったクリームチーズとマフィンの相性が絶品!!
キャロットが主張しすぎず、スパイスの味がきつすぎることもなく、
これならキャロット嫌いなお子様も美味しくいただけると思います。
いつか、レシピを教えて頂こうかしら…。

次に、トリプルチョコレートブラウニー。
チョコレートブラウニーの中に白い固まりが!!
大きなホワイトチョコがゴロゴロしていて食感も楽しめました。

にゃんころーず  にゃんころー 

たくさん持って帰ったこの子たちは…
ネコ型ショートブレッド。ニャンコロー。
ネーミングも可愛いです。

そしてもうひとつは、みみずく。
え?ネコでは…と一瞬思ったのですが、嘴があるのとお腹に模様があるので
みみずく。らしい。

このショートブレッドは贅沢にフランスの粉と発酵バターが使われていて、
一匹ずつすごく美味しいのです。
本当に贅沢なお菓子です。



寒い冬には…
美味しいお菓子と暖かい飲み物。
これがあれば、最高の時間が過ごせますよね。
ついでに素敵な本や音楽があったら、いうことなしですね。
雪を眺めながら…ゆったり時間。

ちょっと憧れちゃいます。



お菓子の日…そんな祝日がほしいですね。