こちらの記事について解説します








まず、学費のために提供することは

やめましょう!

同じく生活苦での提供もやめましょう


ネットの情報には

生活苦の女性が風俗で働くくらいなら

卵子を売った方がましと言って

卵子ドナーになっているなどと書いて

あるものを目にしたことがありますが


苦学生の救済は政府が早急に対策を

立てて欲しいです









↑このような政党もありますから


また同じく生活苦で卵子を売らないと

ならない女性についても政府が対策を

早急に立てるべきです









↑こちらについてですが

ドナーへの説明不足が非常に問題で

あると感じています


1月30日放送の

クローズアップ現代でも

自分のこどもが産まれてから

ドナーになったことを後悔している

女性がインタビューに応じていました


ドナー登録のシステムを根本から

見直す必要があります

本来ならば「法整備」が前提で

卵子、精子提供はおこなわれなければ

なりません


しかしビジネスエージェントや

ビジネスバンクの場合

これは非常に難しく難しい問題です









↑日本でも民事訴訟レベルでの

トラブルは何件も起きていますが

皆さん「泣き寝入り状態」です


これはいつか大問題に発展すると

思います

私は3年前から卵子提供はこのままだと

いつかトラブルまみれになりますよと

啓発しています


今までトラブルがあっても

皆さんどうしていいのか分からずに

泣き寝入りしていたことが


私のような自助グループができたことが

きっかけで

卵子提供による様々なトラブルが

表面化してきています


私の自助には日々

様々なトラブルのご相談が舞い込んできます








↑こちらについてはおっしゃる通りだと

思います

日本も似たような印象を受けます


日本の場合

卵子提供家族は東京都在住が

一番多い印象です








↑こちらについては

生まれてくるこどもためにも

早急に対策を立てなければなりません








↑私は個人的には卵子提供の場合は

ドナーの採卵回数は3〜5回が限界では

ないかと思っています