すっっっごく

勉強になりました!


セミナーを受けて私が感じたことを

率直に書かせて頂くと


そもそもリプロダクティブヘルスライツ

とは長い長い歴史の中で女性たちが

勝ち取ってきたものであり


産む、産まないの自己決定

と言うのが私の率直な感想です


なので

リプロダクティブヘルスライツは

親になる権利

親になる権利の自己決定とは

違うものではないかな?と

率直に感じました


リプロダクティブヘルスライツは

あくまでも「私」が産むか

産まないかを決める決定権が

私にある!と言うことで


産まれて来る子供のことは

出て来ませんでした…

何故なのか?は私も分かりません


そうやって考えると

そもそもの

リプロダクティブヘルスライツの

定義が私には良く分からなく

なってきました💦💦💦


やはり人工中絶の是非などに

ついての話しなのかな?と

感じました


なので

リプロダクティブヘルスライツを

安易に親になる権利の自己決定と

解釈して


卵子提供、精子提供、代理母に

ついて

リプロダクティブヘルスライツと

捉えるのは私は違うかな?と

思いました


親になる権利は

リプロダクティブヘルスライツとは

ちょっと別かな?と思いました


またセミナーを聴講して


私は卵子提供で親になりたい人の

視点で活動したいのではなく

卵子提供で産まれて来る子供の

視点で活動がしたいんだ!と

気づきました


自己卵子から産まれて来た子供でも

「親が高齢で恥ずかしかった」と

言う子供もいて


今まで、子供たちの

このような気持ちは

大人たちによって

もみ消されてきました…


セミナーを聴講して

やはり私は子供の視点で

活動を広げていこうと

改めて思いました😊


生殖全般については幅広く

引き続き勉強していきます

とても実りの多いセミナーでした

😊


こんなハイクオリティーな

セミナーが無料で聴講できる

なんて凄いなぁと思いました


個人的に興味を持った先生が

いらっしゃったので

ネットで色々と調べてみようと

思いました😊