昨日また夢を見たんだ。

その夢は今の状況ととても一致してるので最初は現実だと思ってた。

 

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会社でプレゼンのデザインを任され、私は出来るだけ早くその仕事を終わらせないといけない。

締め切りは明日の昼だ。

上司が私に資料を渡して、私はその資料を基にプレゼンをデザインした。

でもその後、上司がどんどん、もっともっと、資料を渡し続けて、もうワケわかんない資料まで渡した。

 

いやもう分かんないよ、こんなに沢山の資料を私にどうしたいほしいの?

しかも内容が雑すぎて、本当にプレゼンに必要なのかどうか疑問だった。

締め切りには間に合わないよ、いや、間に合うワケがない。

 

泣きたいわ。私こんなに仕事ができないのかな。

いやでも本当に分かんないよ。何この資料の山、ほんっと意味不明。

 

私の頭が混乱してる中、同僚たちがダイエットについて話し始めた。

同僚A 「Nちゃんはちゃんと少しずつ食事とか変えてダイエットしてるよね、だからちゃんと少しずつ痩せるんだね」

同僚N 「まぁ、そんな感じかな」

同僚A 「Sちゃんも痩せたいならNちゃん風にダイエットしてればいいじゃん、少しずつでもちゃんときれいに痩せるし」

私 「そうそう!そうすればいいじゃん?」

同僚S 「え~そうかな」

私 「全然食べないよりはその方がちゃんと痩せるよ。ダイエットってそんな風に少しずつ食事変えたり減らしたりの方が効果的だと思うの」

同僚S 「うーん、じゃあ私もやってみようかな」

 

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目が覚めたら、周りが暗かった。

目の前には部屋の壁が移った。

 

えっ、夢?

夢、かな?

仕事大丈夫かな。

っていうか、私何急にダイエットについて口挟むのよ。

もう~いやでも仕事は?

うわぁ、ちゃんと確認しなきゃ。

 

今朝、会社に着いたら資料は昨日と変わらないことに安心した。

あぁ、本当にただ夢だったんだ。良かった~

そんな山ほどの資料、現実だったら大変だわ。どうしたらいいのか全く分からない。

焦るわ、あんな夢見たら。

 

ほんっと、夢で良かった。

 

あんなダイエットの話にも私絶対口挟むタイプじゃないし、全然私らしくないよ。

ダイエットについてはまぁちょっと詳しいけどね。ダイエットアプリをデザインしたことあるんだから 笑

 

まぁ、いつかダイエットのことも話そうかな。

気が向いたらね 笑

 

じゃあ、また次の夢で。

 

こんな夢じゃないといいね。