第6話


揺れる振り子のようだった ふみくんの心が やっと止まった瞬間


忍ぶれど

「そばにいてくれたら オッケーだよ。」


芹菜のことばで やっと気づいたね。


ありのままで 愛してくれている芹菜の深い想い。


心の傷に染み渡り、癒された表情。


芹菜、聖母マリアのよう。


忍ぶれど

ふみくん、芹菜の前で もう格好つけなくていいんだよ。


それにひきかえ、ふみくんを窮地に陥れた上、


「私とやりなおさない?」なんていう 勘違い女。


忍ぶれど
この顔見て、なんでわからんのはてなマーク


忍ぶれど

初心を思い出し、


忍ぶれど

「ふとした瞬間に そばにいてくれてよかったなって思う」


という ふみくん。


これで 大丈夫。  別れることはありえない。


芹菜だって


忍ぶれど
「だって 好きなんだもん。


 どんなに つらくっても そばにいたいんだもん。」って思ってる。


気になるのは お義父さんのことば。
忍ぶれど (消えもののうなぎ)

「2年前のあのこと、私は決して忘れないよ。」


忍ぶれど
驚くふみくん。 結婚した年、何があったのはてなマーク


そして 5話の このシーンが ずっと気になってて・・・


忍ぶれど
子ども達を 振り返って見てたのは 何かの伏線?


新婚2年目なのに、誰からも子どもの話題が出てこないのが


ちょっと不思議。



今夜 第7話は「私が本当に愛しているのは誰?」


「ふみくん」です。


今度は芹菜が 揺れる番か・・・


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