きょうは ちょっと 悲しい お話。
まだ ブログを 書き始める前のこと。
直友さんの ブログめぐりをしていて、
だれかのアメンバーの中にみつけた
「須賀英一郎」
プロフィール画像はピグだった。
私は
この方に会いたくて
ピグを始めたんです。
ゲームというものを いっさいやらない私が
「釣りが好き」という スガちゃんに会いたくて
毎日釣りにいった。
へたすぎて釣れない様子をみかねた息子が
代わりに つってくれたっけ。
おそるおそる スガちゃんの部屋にいき、
勇気を出して きたよ した。
スガちゃんが きたよ 返してくれたときは
天にものぼる心地がした。
やがて お手紙書いて、
返事がきて、
初めてのピグ友になってくれた スガちゃん。
コミュニティにはいる勇気もない私には
長いこと、唯一の特別な人でした。
今日もらったお手紙は、お別れの手紙。
お部屋にいこうとしたら、もうなくなってた。
スガちゃんが ワシントンに行っちゃった時の恭子さんて
こんな気持ちだったのかな？
スガちゃん 逢えたときに 写真とっておけばよかったね。
この前逢えた時、
「もっとおしゃれした時に撮ろうね」なんて馬鹿なこといわなきゃよかった。
大好きなスガちゃん、
もし、復活したら必ず知らせてね。
