ネットでみつけました。

2002年6月22日(9年前)に 福山雅治さんのラジオ番組

「魂のラジオ」に出演した時の写真。


さちくんママのブログ

ふたりとも イケメン。


ファン若葉マークの方々、長いけど一緒に読みましょう音譜


2002/06/22 ゲスト:藤木 直人


声で抱かれたい男
1位 藤木直人
2位 Gackt
3位 堂本光一(Kinki Kids)
4位 西川貴教
5位 桜井和寿(Mr.Children)
6位 hyde(ラルク・アン・シエル)
7位 岩沢厚治(ゆず)
8位 窪塚洋介
9位 稲葉浩志(B'z)
10位 押尾学

(福)藤木直人君です~!どうも!
(藤)どうも。初めましてです。
(福)どうも~!初めまして。
(藤)初めまして。
(福)(笑)・・いいマイク使ってるから、顔が良く見えないんですよね。
(藤)ちょうどいいとこにマイクがきて・・。
(福)そうなんですよ。
(藤)お顔が拝見できない・・。
(福)ちょっとこう見えないんですけど。はい、藤木直人君です!え~まずはですね、第1位の藤木直人君。まぁどんな人なのか紹介・・紹介しなくても知ってるだろう?皆。え~名前、藤木直人。出身、千葉県出身。
(藤)千葉っす。
(福)ね。1972年の7月19日。
(藤)はい。
(福)もうすぐじゃないですか、誕生日。来月ですか。
(藤)とうとう、30が。
(福)あっジャスト30。きましたねぇ~。そして、ワーク、お仕事ですね、歌・お芝居・BBフォン。・・BBフォン?(笑)BBフォンって何すか?
(藤)いや、コマーシャルの・・。
(福)あっCMだ。
(藤)ナレーションみたいな。
(福)はいはいはい。そして、フェイバリットベジタブル、ふきのとう。(笑)ホントですか?これ。
(藤)美味しいじゃないですか。
(福)あ、そうなんですか?
(藤)春が来たなって。苦味があって。
(福)ふきのとう。・・・え~ブリーフ派かトランクス派か、ボクサーパンツ、あ、そうですか~。
(藤)はい。
(福)僕もボクサーですけど。・・・え~フェイバリットリカー、芋焼酎。これ芋焼酎ね、僕も芋焼酎好きなんですよ。
(藤)そうですよね、作ってらっしゃいましたよね。
(福)そうなんですよ、芋焼酎。んで趣味が釣り。・・最終学歴が、え~早稲田大学。・・あ、兄弟、兄弟!双子の兄~?
(藤)はい、双子なんっすよ。2人兄弟なんで。
(福)双子の~?
(藤)えぇ。
(福)え、この同じ顔がもう1人家にいるんですか?これ。
(藤)あんまり似てないんすよね~。
(福)似てないんだ。(笑)
(藤)うん~。
(福)二卵性?
(藤)二卵性なんで。
(福)あぁ~でも人からは、「似てるね」って言われるぐらいは似てるわけですよね、たぶん。
(藤)おばあちゃんは区別ついてなかったんですけど。
(福)それはおばあちゃんだからですかね~(笑)。
(藤)う~ちょっと違うかなっていう。
(福)え~、さっ、そんなですね、藤木君。声で抱かれたい男ランキングと言うことで、これ、一応あれですよ、厳正なる、あの~ちゃんとした投票の結果ですから、まっ多少の偏りはあるかと思いますけど。
(藤)はい。
(福)あの~見事1位ですよ。
(藤)はぁ。
(福)これ~感想はどうですか?全国の女子にちょっと、受賞の喜びを。
(藤)ありがとうございます。いや~俺、俺ね、なんか声変わってるっていうか、なんか、あんまりいい声じゃないんで、すごい意外ですよ。
(福)また~、だってBBフォンのやつ思い出したけど、あの~なんだっけ?声、ん?「会えなくても声で抱いてやるぜ」みたいな・・。
(藤)いや~(笑)。
(福)でしょ?そんな感じの。
(藤)「会いたい人はいますか?伝えたい人はいますか?」みたいな。
(福)ちょ、ちょ、ちょっとやってみて下さいよ。会いたい人・・?
(藤)あ・・・もう忘れちゃいました。(笑)
(福)なんだよ!(笑)でもあれちょっとなんかセクシーなやつですよね?
(藤)そうっすね。
(福)でその~ですね、あの~あなたの声に抱かれたい、と、女の子にあの~たくさん来た、このリクエストがたくさんあるですよ、これ。え~ちょっと読んでみますね、これ僕が。
(藤)はい。
(福)「もっと、もっと、ひとつになろうぜ」、これライブで言ってる?
(藤)たまに~・・
(福)たまに。
(藤)気が向いたら言うかも・・・。
(福)気が向いた時だけね。(笑)え~あとは「元気出して」、これもライブで言ってる?
(藤)あ~これは、言わないっすね。
(福)これライブで言わないよね(笑)。「愛してるよ」、これライブで言ってる?
(藤)これは、ほとんど言わないっすね。
(福)あ、ほとんど言わない。もうすごくなんかホントに愛してるな~って思った時に言う?
(藤)ん~なんか、こう、伝えたいな~と思って・・・。
(福)あ~なるほどね~。あとは、「お前じゃなきゃダメなんだ」
(藤)(笑)
(福)これもライブで(笑)言ってない。あと「頑張れよ、いつでも僕は君の味方だから」、「ごめんね」、「パンツが脱げないでちゅ」、「どうして欲しいの?」、「じゃあおやすみ」、え~「こっちこいよ」、「今夜はずーっと一緒にいてやるからさ」、byプラトニックセックス。お~、こうあるんですよ、これなんか、あの、ちょっと言ってみて下さいよ。気に入ったやつ、なんか。
(藤)気に入ったやつっすか?
(福)うん。
(藤)なんすかね~。
(福)どれでもいいですよ、あの、2・3。あの~エコー、エコーかけます。あーBGM行きますか?じゃ、BG、BGドン!・・・どれでもいいですよ。
(藤)ど、どれ~、あ~。
(福)じゃ、僕がじゃあ、あのキュー出しますから、ドンと選んで。
(藤)はい。
(福)いいすか、3・2・1・キュー!
(藤)「どうしてほしいの?」(エコー)
(福)お~~。
(藤)照れますね、これね~。
(福)それはね~藤木直人のままやってるから照れるんだよー。(笑)
(藤)(笑)
(福)(笑)・・・これ、他にもう1ついってみましょうか、これ。
(藤)あ~。
(福)えっとね~あ、これ言ってもらおうかな、これ、これ俺聞きたいな、これこれ。これいいじゃないすか。うん、これ、これちょっと聞かして下さい。いきますよ、3・2・1・キュー!
(藤)「いつでも僕は、君の味方だから」(エコー)
(福)いいね~。もうやっぱさ~あの~西川君とは違うね。やっぱ、あの~ナースのお仕事してるって感じ。
(藤)(笑)どんな感じですか?
(福)(笑)いや~ちゃんとやっぱほら、お芝居の時の声ってあるじゃないですか?やっぱり。
(藤)あ~そうですね。
(福)うん、普段のしゃべり方のまま別に芝居やってるわけじゃないじゃないですか。うん・・・え、あともう1個ぐらいいっとく?どれ?じゃ最後、これ?これ言わせたいんだ?小原君。ん~じゃ、これちょっと言ってみて下さい。
(藤)これですか!?
(福)え~いいですか、3・2・1・ドン!
(藤)「パンツが、脱げないでちゅ」(エコー)
(福)最高~。これどういう意味なんだろうね。だいたいこの「パンツが脱げないでちゅ」っていうのは。
(藤)ちょっと、幼児、系じゃないすかね。
(福)あ、プレイだ、プレイだ。あっ甘えて欲しい女子リスナーが、送ってきたわけだ。あ~なるほどね~。ありがとうございます。
(藤)はぁ~。
(福)じゃぁ、この後はですね、あの~いよいよあの、生電話であの~女子リスナーとですね電話を繋いで、言ってもらいたい言葉をたぶんリスナーの子が言うと思うんで・・。
(藤)はい。
(福)あの~こう言って欲しいっていうのを、その~ヘコんでる子たち、ちょっと繋ぎますんで、ちょっと慰めてあげて下さい。
(藤)わかりました~。
(福)はい、よろしくお願いします~。


(福)さっラジオの前のbabyちゃん達、ね~テープの準備はいいですか~?声で抱かれたい男ランキングNO1!藤木直人君が君のテレフォンナンバーに恋のダイヤル67OO!古~っ・・ 直撃生電話で君を抱きしめてくれちゃうぜ~。藤木君の前に、声で抱きしめて欲しい、ヘコんでる女子達のカードがもう揃えてある。ん~ワン、ツーのスリー、フォー、ファイブ、シックス・・・6枚あります、藤木君。
(藤)はい。
(福)いい子揃ってます。とってもいい子揃ってます、どれに生電話したいか、このカード、選んで下さい。
(藤)・・これっすね。
(福)これいきますか?
(藤)これ。
(福)これいきますか、はい、じゃこれスタジオから逆電いきましょう、ね。

●中野区 Yさん 22歳 栄養士● 水羊羹がこなくてヘコんでる。
~~~高齢者病棟用のお茶会で使う水羊羹・キャベツ13キロを発注し忘れた話~~~

慰めて欲しい言葉「お前さえいれば水羊羹もキャベツもなくていい」

●足立区 Kちゃん 15歳● ベッカムのせいでヘコんでる。
~~~ベッカムと鈴木選手を見て大ファンになって、テレビばっかり見てたらテストで赤点を取りそうな話~~~

慰めて欲しい言葉「ベッカムと俺、どっちがいいんだ?」

●石川県 Eちゃん 17歳● ピーナツが怖くてヘコんでる。
~~~シアトルに留学にいく予定だが、ピーナッツアレルギーで不安な話~~~

慰めて欲しい言葉「ピーナツなんてへっちゃらだよ、頑張っておいで」

(福)はい、今夜はですね、声で抱かれたい男NO1の藤木直人君、ゲストでございますね、こっからはやっと普通です。
(藤)はい。
(福)すいませんねぇ、あのね~、え~、Kちゃん、高校1年生からメール来てます。
メール:あ~今落ち込みすぎてて、直君の声聞いたら、涙出てきちゃいました、さすが、声で抱かれたい男ランキング1位ですね。
(福)・・まぁあの~たくさんメール届いてたようで、ねぇでも普段どうなんすか?実際にその「声がいいですね」とかって言われます?
(藤)まったくない・・っすよ。
(福)え、マジっすか?
(藤)うん。なんかほら、いい声って、こう低い声?低い声だったりするじゃないすか。
(福)あ~なるほど、「クリス・ペプラーです」みたいなね。
(藤)(笑)
(福)「クリス・ペプラーです」・・自分の声はどうですか?好きですか?
(藤)嫌いでしたね~。
(福)ね~!最初嫌いですよね。
(藤)あっ、嫌いでした?
(福)もーのすごい嫌いでした、僕!だから、レコーディングとかで最初に、歌入れとかをした時に、ショックでしたよ、僕。
(藤)「こんな声じゃないつもりだったのに~」って
(福)そう!僕はもっと、氷室京介みたいな声だと。
(藤)(笑)
(福)思ってましたからね、自分で、ホントに。どういう声だと思ってました?自分の声って。
(藤)自分の声、どうなんすかね。もうちょっとほら、あの~なんすか、体内で響く声って低かったりするじゃないすか?
(福)うん、そうすね。実際に耳に聞こえてるのはねぇ。
(藤)で僕は、これでも一応なんか、ま、仕事するとどんどん低くなっていくんで。
(福)(笑)仕事すると低くなってく?
(藤)あ、役者だったりとか、歌、歌ったりすると。
(福)あ~はい、あの下げてこう、演じてた、演じてる時の声っていうこと。
(藤)うん、そ~っすね、もっとなんか、変な声・・・
(福)あ、もともとはもっと高かったんですか?じゃあ。
(藤)そう、そうみたいっすよ。
(福)「藤木直人です!」(高い声で)ぐらい。
(藤)(笑)
(福)ピーコです!(モノマネ)
(藤)(笑)
(福)ちょっと今、似てたから、ちょっとやってみたんすけど。でも、ショックですよね、最初の声。あの~でもお芝居の声っていうのも、最初自分で、こう聞いた時っていうのは、ちょっといやじゃなかったですか?
(藤)いやでしたね~。っていうかね、あの~音声さんに、文句つけられたんすよ。
(福)あ~何て?何て?
(藤)「え、こいつの声、こんな声なのかよ!」って、「マイクに入いんねぇよ!」つって。
(福)あ~~。
(藤)こう通る声と通らない声でいったら、僕は~あんまり通りよくないみたいで。
(福)へ~、文句言われた。
(藤)もう、それがあったんで、ますますほら、初めてお芝居するのに、台詞が言えなくなっちゃって、「やだな~」っていうのがありましたけどね。
(福)そう言うのって、でもありますからね。こう、なんて言うんですか?こうデビューしたての頃っていうのは、なんか技術の人の方が偉かったりとかしてね。なんか文句言われちゃうんだよね。「何だよ~、何回やっても違う芝居やっちゃってさ、こっちはもう照明作ってんのに~」とか小言言われるんだよね。
(藤)(笑)
(福)ありますよ、僕。そいで何年かして会った時に、ものすごい、もうでかーい態度で、「あ~お久しぶりっす~」って。
(藤)(笑)
(福)「あ~覚えてますよ~」みたいな。ありますよね、そういうのねぇ。
(藤)ね~最初は・・。
(福)そういう、こう、なんてつうの、あるんですよ、いろいろ。え~あとその、もうお時間あれですけど、30だと言うことで、もうすぐ。
(藤)はい。
(福)どうですか?30。
(藤)ね~。
(福)ね~、どうですか?自分が30なるっていうのって、なんか考えて見たら、30なるの当たり前なんですけど、20代の頃考えてた30と、今自分がもう少しで30っていうのと。
(藤)ん~、こんなままで30になっていいのかなって、自分としてはずっと学生の時から変わんないっていたんで。
(福)あぁ~。
(藤)気持ち的にね。もっとなんか、30つったらかなりこう、ね、しっかりしたというか、大人になってるんじゃないかなーっていう風に思ってたのに。
(福)小学校4年生と小学校2年生の子供が2人いるぐらいな感じですよねぇ。
(藤)(笑)
(福)思い描いてたのは。
(藤)ま、同級生とかみんなね、結婚してたりとかするんで。
(福)うん。でも、僕ももう33、今年なりましたけど。なんかね~、なんかもう33だーってびっくりですよ。だって、今ね~今例えば子供産んだとして、子供が17歳になったら僕、50ですよ。
(藤)(笑)成人式の時にいくつになってるかとか、考えますよね。
(福)そうそうそう、考えますよ~。成人式ん時いくつだって・・成人式ん時だって子供産んだら、僕53ですよ。
(藤)ね~。
(福)で、だって藤木君だって今、今仕込んだって今すぐ産まれないから・・
(藤)(笑)
(福)どうせ、十月十日たっちゃうから、来年でしょ。
(藤)そうすね~。
(福)そうなると成人式で50ですよ。
(藤)あとでも、ドラマとかで、来る役が変わってくので、結構客観的に思う時ないすか?
(福)あ~はいはいはい。
(藤)あれ?お父さん役だ~とか。
(福)え?お父さん役~?お父さん役やったことあります?最近来ました?
(藤)や、それはね~、あんまりないんすけど。
(福)うん、あー確かにその、年齢が上がるにつれて、その~今まではね、来なかった役が来たりとかっていう、そういうのはありますよね、確かにね。あと、その現場とかでなんか自分がすごく年を上回ってる。
(藤)(笑)
(福)みんな年下になってるっていうのってありますよね。
(藤)あの~現場とかで働いてるスタッフって、自分より年上だ、とかって思いません?
(福)そういう印象がありますもんね。
(藤)で聞いてみると、なんか自分より年下だったりして。
(福)そうなですよ。それでなんかあの~なんつーですか?こう丁寧語とか使って自分より年下だって気づくとすごい損した気になるんすよね。
(藤)(笑)急にため口になったりして。
(福)そう、俺の丁寧語使った分、返してくれ!500円ぐらいって思ってしまうんですけど(笑)。まあ、でもだんだんその~ね、我々ももう30代ですからね。
(藤)はい。
(福)ね~こうなんかあの、声で抱かれたいステキな30代ボイス(笑)。
(藤)(笑)
(福)僕も目指して頑張っていきます。・・・お知らせが。
(藤)はい。
(福)あるということで。先週までやっていたツアーの最終日、国際フォーラムでの様子が8月21日にビデオとDVDで発売されますっと。うん、そしてちょっと先になりますが、9月4日にはニューマキシシングル、リリースしますと。ということで、今、何中でしたっけ?ドラマ中でしたっけ?
(藤)今ね、ちょうど7月から、え~またナースのお仕事・・
(福)はいはいはい。
(藤)パート4。
(福)4!?
(藤)4!
(福)もう4になりますか。
(藤)あ、僕はパート3からだったんで、映画こないだやって、なんすけど。始まってしまうんで、もう撮影してますね。
(福)あ、そうですか。でも、もうあの~スタッフとか結構一緒だったりするでしょ?
(藤)ん~いや、若干変わってたりとかするんですけど。
(福)ま、でもキャストがね、結構ずっと・・。
(藤)キャストも変わりつつ。
(福)あっそうなんですか?
(藤)うん。
(福)4になって、え?ありさちゃん出ないんですか?
(藤)(笑)いやいやいや。どう、どうですかね。
(福)え?そんな内緒にしておかなきゃいけない話なんですか?これ。
(藤)いや~、ありさちゃんは出ますよ。
(福)あ、そうですよね~。
(藤)あと松下由紀さんも。パート1から、ずーっと出てるのは2人だけなんです。
(福)そうそう、あの二人がほら、なんかこう、両巨頭じゃないすか。なんかこう、なんて言えばいいんだろう?あの・・
(藤)あの朝倉、先輩、っていうね、名コンビがあってこその、ナースなんで。でも~いろいろ、今回、安達祐美ちゃん。
(福)あっ「どうした安達」、安達祐美ちゃんがでるんだ~。安達祐美ちゃん、おもしろいっすよ~。会ったことあります?
(藤)まあ、撮影始まったんですけど、まだそんなに。
(福)あ~そうですか。ラジオに来てくれたんですよ、こないだ。ん~おもしろいっすよ、なんかね、20歳じゃないですか。
(藤)はいはいはい。
(福)もう50ぐらい~ですよ。(笑)
(藤)(笑)ベテラン。
(福)ベテラン!ベテラン!もう精神年齢、ガーッ、高い感じですよ。
(藤)あ~。
(福)なんかね、あ~祐美ちゃんが店やってたら、俺毎晩行くな~っていう。
(藤)(笑)何屋っすか?
(福)ん、スナック!(笑)
(藤)(笑)
(福)って感じなですよ。じゃあそれが始まるということで。
(藤)はい。
(福)え~音楽に、そしてえ~お芝居に、ね、あの~今年も、駆け抜けますわけですね?
(藤)そうっすね~。
(福)そうですね。
(藤)あ、歩いていくぐらいですかね。
(福)歩いていくぐらい?
(藤)はい。
(福)わかりました。それではえ~最後にですね。
(藤)はい。
(福)え~曲を!
(藤)はい。
(福)1曲、紹介していただいてよろしいですか?
(藤)はーい、え~それでは聴いて下さーい。藤木直人で「NECESSARY」
(福)はい!今日はですねお客様、声で抱かれたい男NO1、堂々1位に輝きました藤木直人君でした!どうも、ありがとうございました~!
(藤)ありがとうございました~。

♪♪藤木直人 「NECESSARY」♪♪


最後まで お読みいただいてありがとうございました。ドキドキ


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