みなさん、ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
今日は 暖かく良いお天気でした。🌞
デイサービスへ仕事に行ってきました。
色んな「お雛様リース」の作品です。「ブギウギ並みのまつ毛」の方も、、ほっぺのピンクの丸をマユ毛にする方、、扇子をオデコにくっつける方もおられました、、ちが〜う
和気あいあいと 楽しそうで良かったです。
よ〜くお不動さんに拝んでから 仕事に行きました。感謝致します
昨夜の事です。深夜23時頃に 犬の散歩に行きました。🐶🚶♀️
家に帰ろうとすると 後ろから「すみませ〜ん、
〇〇さんの家をご存知ですか〜」と聞かれました。
〇〇さんとは ものすご〜く珍しい苗字なので
ウチの家から 徒歩5分くらいの方なのですが
覚えていました。全然知らん人だけど、、
わかりづらい場所の家なので 仕方なく犬を連れて
案内しました。「僕はそこの風呂屋のモンですねんけど、、〇〇さんがこの辺の家や、と聞いて来ました、、」とそのオッチャンは言いました。
以降〇〇さんは「珍苗字さん」とします。
エゲツない事に ウチの犬は大音響で吠え通しでした。5分間の深夜の道のりを 犬の絶叫が響き渡りました。静かに散歩させる為に 人通りの無い深夜に行ってるのに〜
「あの〜珍苗字さんに お電話されないんですか〜❓」とそのオッチャンに聞きました。もう珍苗字さん
迎えに来たってや〜
オッチャンは「いや〜電話番号も住所も知りませんねん、、」と言います。なんでやねん
とうとう珍苗字さんの家へ到着しました。🏠
珍苗字さんの家は 真っ暗で寝ている様子でした。
風呂屋のオッチャンは これまた大声で「こん
ばんはぁ〜❗️珍苗字さぁ〜ん❗️
珍苗字さぁ〜ん❗️」と、叩き起こしに
かかっていました。深夜
わたしはそっとその場を離れました。犬がやっと鳴き止みました、、
家に帰って家族に「住所を教えた覚えも無い人が
深夜に突撃してきたら、、イヤやなぁ〜
親切とは何ぞや、、」とちょっと悩んで伝えましたとさ、、犬は深夜の騒音やし、、
「だってだって、、怪しい人には吠えなきゃ」