世にも恐ろしい本当にあった散財のおはなし…
娘と息子は3歳差なので被らないんですが、満●歳、とか数えで●歳、とか考えりゃ一緖でイケるだろ←と。
写真館で撮ってもらって、洋装、和装両方、私も着物着たりしたらこのお値段。
でも悔いはない

スタジオ○○系は他のお客さんの撮影と同時進行で子どものコンディションに合わせられなかったり、ん?ってこともあるけど、写真館はノンストレス

②宿泊費 15万円
法事の帰省でちょっと良い目のお宿に泊まったお値段…
前泊まった時にむっちゃごはんおいしかった記憶があったから高くても!と同じとこにしたら絶対的に味やコスパが落ちていて激ショック…
③庭のリフォーム 80万円
ある程度家の外も中も綺麗にしてないとストレスになるので、割と手入れは真面目にしていたものの、夏の庭の水やり、手入れがストレスでしかなく…何回切りゃええねんなと。
時は金なりだ!!!と庭の草木を半分ぐらい減らしました

もー最高です









これは生きたお金の使い方だった!と大満足です
お財布にはいたすぎ


とまぁ115万ですか?
驚きなのがこれが1か月内に出て行ったお金だということ…

また頑張って働きますわ…
最近思うところがあり、体が動くうち、心が楽しめるうちにしたいことしとかなきゃなと。
生きたお金の使い方をして楽しく人生過ごしたい

以下最近読んだ本

最後まで入り込めきれず。
オチまでなんとなく読めちゃったのもあり、登場人物の魅力不足感も否めず。
マスカレードシリーズ、読んでないと思って買ったら読んだことあった←
2回目なので感想は特になし←
3冊の中ではダントツだった。
この本は手放さずに読み返したい。
湊さんが何を伝えたいのか、訴えかけられてくるような内容で、文庫本だけど黄色マーカー引きたくなるような箇所がいくつかあった。