ヒトは視覚から情報を得ている。

文字と写真だけで

行動を促したり説得する、ってけっこう難しい事。

 

 

誰もが同じ方法で情報を取り入れているわけではないけど

人は80%の情報を視覚から吸収すると言われています。(サチコ調べ)

 

食べ物を買うときは味を想像する。

服を買うときは着た時のイメージを想像する。

 

「この商品すごいんです。」

「これを受けると人生変わりますよ!だから買ってください」

なんて、言われても買わないですよね・・・

 

商品を買うとき

興味をもって→検討して→購入に至ると思うのですが、

商品を紹介する記事がよく分からない記事だとしたら

興味だけで終わってしまう・・・

安心、納得しなければ購入には至らない。

 

もしくは興味すら示さない。

ということで、告知記事では、文字と写真を使って購入までの不安を払拭させてあげる事が大事ひらめき電球

 

 

ブログを使って告知文を書くことって、簡単な様で難しい。
 

文章だけで説得力のある記事を書き上げる人は本当にすごいと思う。

私には出来ないし、私は、文章を読むのが苦手です。 
ブログは見るものだと思っているので・・・・

 

告知文は効率よく伝わる文章を書きたい!!

しかし、いきなり完璧な告知文を書こうとすると

最初の一行で行き詰って先に進めなくなることがある。

一度で書き上げるなんて、私は不可能。 

そんな人も多いのでは、、??

この罠には、はまりたくなーーい!! 

 

芸能人じゃないんだし、

「これいいよー!!」って書くだけじゃ売れないわけですよ。

同じ様な商品はたくさんあるわけで、、、、、

という事で、私なりにやっていることは、、、

 

・Google先生を活用してのマーケティング

・ペルソナの設定

・読者の気持ちになって読む

・時間を空けて読み直す

この繰り返し。

 

 

「あ、わたしにぴったり!!」

という気持ちを持ってもらうことが出来れば、必要な人に届きやすくなりますよねひらめき電球

 

何に困っているのか?

どんな不安や不満があるのか。

悩みや困りごとは、検索すればいくらでも出てくるので、多い物から採用していく。

そして、出てきた悩み、困りごとから「どんな人」というのも明確にすることもできます。

 

買ってくれる前提のペルソナ設定ではなく・・・

「きっとこうだろうな」という想像だけでなく・・・

ターゲットを分析した上で書いていくと共感されやすいのかなと。

 

商品→お客さんではなく

お客さん→商品です。

勝手にターゲットを絞ったり、「どなたでも」と抽象的なことを書くと売れなかったり、難しい文章だと売れないのです。

 

自分が当たり前だと思っている言葉は、通用しないかもしれない。分かりやすくが一番。

 

告知記事が書けたら、商品の事を全く知らない人に読んでもらって意見をもらうのも良いですよねーー!

(これも、たまにやってます)


ポイントを抑えたら、そんなに難しくもない。

 

ベル忙しくて書けない方、書くのが苦手な方は私を代わりに使ってください^^

1月納期でもう少し受付可能です!