今現在、かつてない程の我が身の問題に直面しています。

 

 

しかしながら、この問題を機に、自分がどう生きるのかがより明確なものとなっています。

 

 

今までの活動により、育んできた人間関係を頼りに、多方面からのサポートを受けています。

 

 

人生の節目に、何を手放し、何を得るのか、今まさにその選択を迫られているようです。

 

 

これまでの自分の生き方には、家族の存在が欠かせませんでした。

 

 

中でも、子どもたちの存在は、私の行動の最優先課題でもありました。

私が、NPO法人を立ち上げ、子どもへの暴力防止活動(CAP)や、DV被害者支援に関わるようになったのも、子どもたちを守るためでした。

 

 

私の原点は、子どもたちの幸せです。



そして、その活動が、今自分の課題を解決するために、様々な知恵や自分の決意に、これほど役立つとは、参加した当初からは、思いもしないことです。まさに点と点が繋がっていくということですね。

 

 

「試練の中に、支援も同時に存在する。」これは、私が、タッチフォーヘルスのインストラクターを目指した時の指導者でもある、日本タッチフォーヘルス・キネシオロジー協会代表(ファカルティ)

小堀健太郎先生が教えてくださいました。

 

 

試練を乗り越えた先に、支援があるのではなく、悪いことと同時に良いことも起こっているということです。

 

 

この言葉は、まさに今の状態がそうです。

悪いことが起こっていながらも、私は落ち込んではいません。

なぜなら、支援者が沢山いてくれることを実感しているからです。

 

 

課題に対して、イライラしたり、焦ったりするだけでは、何も解決しません。

今の状況を理解し、この課題をどう乗り越えればいいのかを考えればいいのです。

 

 

そして、協力してくれる方、さらには今直面している課題にさえも感謝し、自分の魂の成長の糧とすればいいのです。

 

 

その結果、どんどん上昇していけばいいだけです。

躓いて、いつまでも同じところにいなくてもいいのです。

 

 

今も、支えて応援してくださる方々に、感謝します。

 

 

必ず、乗り越えられます。乗り越えられない試練はやって来ないのです。

 

 

最後まで、お読みくださりありがとうございました。



今、試練の時を迎えている方がいましたら、私たちと一緒に乗り越えていきませんか?



乗り越え方を伝授させていただきます。


こちらのカウンセリングルームも、どうぞご覧ください。