昨晩は『鬼滅の刃(上弦集結、そして刀鍛冶の里へ)』を劇場鑑賞してきました。
日本語、サブタイトル英語。夫は字幕で。やっぱり日本語で観ないと決まりませんからね〜
最近、鬼滅シリーズから遠ざかっていて、最後観たのは映画の無限列車編でした。アニメ2期さえ観てないの。他のアニメに行ってました。(^^;;
しかしせっかくのアメリカでの劇場公開ですからね〜。観ないわけにはいきません!
アニメ2期を観終わってたらストーリーが繋がってもっと面白いんだろうな〜と思いながら鑑賞。漫画も読んでいないので新しいキャラクターの性格とか初めて知る。
上弦の鬼は今までの鬼より随分強いんですよね。当然ながら。でも炭治郎たちも負けてはいませんでした。壮絶な戦いのシーン、アニメながら迫力満点です。
出てくる鬼たちにも人間だった頃の悲しい過去が今成すこと、って言うのはこの物語のメインストーリーであることは変わらず。そこには鬼それぞれに愛がある。泣けるんですよ〜〜
刀鍛冶の里には癒されました、ありがとう〜。
これからアニメバージョンの無限列車編と遊郭編を観なくてはね。
ではまた〜