皆様、こんにちは。
福岡は暑いです！7月下旬から、渡り鳥生活で疲れてたのかもしれません。
先日熱中症になりました。生あくびと、異常な疲労感と・・おう吐
とにかく、水分と塩分を取り入れて横になりそのまま12時間くらい寝ていました。
まだ本調子ではありませんが、何とか元気です。
皆様もどうぞお気を付けください
8月6日7日は青山でエクスカージョンワークショップでした。
その時泊まったホテルでのこと・・
以前もそのホテルに立ち寄ったことがあり・・「ここはなんだか気味悪い」
と、その時は泊まるのは避けましたが、
今回は意を決して泊まってみました。
案の定、幽霊が出ました
寝入りばな、誰かが私をのぞき込んでいましたが、もう眠くて眠くて
気にしないようにして寝てしまいました。
そうしたら
夢の中で、男性が出てきました。結局夢で救出しました。
以下が夢です
カフェのような所でテーブルをはさんで、二人で話をしています。
その男性は40歳後半くらい。両手がアトピー性皮膚炎で、さらに
薬品負けらしく、皮膚がただれて、醜い状態でした。
その手を私に見せながら、つらい状況、手のせいでいじめられた
自分の手を恨んでいる、など私に訴えます。
私は「それは大変でしたね。でも大丈夫ですよ」
とか、適当に相槌を打ってます。
一つ気になったので
「なぜ私に こんな話をするんですか？だって、初めて会ったのに」
と言うと、
「いいえ、前からあなたのことは知ってましたよ」というのです。
ぞ～っ
（前回、気味悪いと感じたことで、幽霊とつながったようです
または、繋がったから 気味悪いと感じたか）
この時点で、夢の中で「これは幽霊だわ。救出の夢を見ているわ」
と気づき
もう一度「それは大変でしたね。でも大丈夫ですよ」と心を込めて
声をかけました。
すると、その男性は、涙が頬を伝い ツーっとこぼれたのです。
私はテーブルの上にあったナプキンをそっと渡すと
男性はなんと、そのナプキンで鼻をチーンとかみ、
そのあと涙をふき 消えました！
涙が出ていたとき見たのですが、顔も結構かぶれていました。
可哀そうでした。
「あ～救出したけど、意外と簡単だった～
でも、知っていたとは・・引き寄せられたのか」
と ぞっとしたような ほっとしたような次第です。
皆さま、ホテルでは十分お気を付けください。
私の対策としては、アロマをティッシュに落として、香で浄化し
リーボールをしっかり張り、
笑えるようなテレビを見て、ビールを飲んでさっさと寝る、
というような対策を講じてますよ。ビールは効き目ないかもですね(^O^)
でも、出るときは出る・・・仕方ないですね。
2日前には黒龍が現れました。「我の名はチャクラガンなり」
もうひと柱「われの名はギャガン」と名乗りました。
その話は次回に。
今日もありがとうございました。