私の友達がある男の子を紹介してくれて。。
あちらがたまたま見た私の写真を見て気に入ってくれたそうなんですが…
数日LINEのやり取りしてて、まぁ真面目な人なんかな❓って思っていたけれども「今週の日曜に会いましょう」と言われて
「1度電話とかで話してみたいです★」
って私から提案して少し話したんですけど…。。
何か会話噛み合わへんなぁ…不思議くんやな…
(；´ｪ｀)って感じで、段々会うのが嫌になってたんですけど断る理由どうしようって思ってたら。
相手から「今日俺夕方の6時までしか無理かも」って言われたので「あぁ、じゃあまた今度にしようか？」
って言ったら「(^ ^)大丈夫！お茶だけでもしよう」って言いはったので。
お会いしました。
14時30分に(私も予定があったので)
で、とりあえず「18時から何か大事な用事が出来たん？(日曜に用事やから、よっぽどやろうなぁ)」って聞いたら。
N君(名前の由来は後ほど)
「あぁ、飼ってるネコが心配だから。」
( ﾟДﾟ)………はい？？
1000歩譲って一人暮らしのお家に子猫ちゃんだけだったとしたらまだ納得出来たのかもしれない。
ちなみにN男実家暮らし・そして猫は2匹(大人)
初対面でなんぼ程失礼やねん。
既にこの時点で帰りたかった私。
そして笑うツボも違いすぎ、突然自分の話したい話をする。
主語もなく。唐突に。
例えば「爽やかだね(^ ^)」
(えっ？( ﾟДﾟ)何が？)私「えっ…あぁ良い天気だよね。」
N男「うぅん。さっちゃんが(^ ^)」
( ﾟДﾟ)背筋ゾワッ…
私「ははは(苦笑)ありがとう。そーいえばN男君は女の子のタイプとかあるの？」
N男「うーん。。。。。」
私「(なんぼ程時間かかんねん…)じゃあ逆にこのタイプ苦手やな～は？」
N男「剛力彩芽みたいなショートカット。」
( ﾟДﾟ)おいおいおいおい。
えらい幅広いで。
世界中のショートカットの女の子ディスったよ今………
N男「あっ！そうそう今日のこの短パンバーバリーなんだ。ほらこのポケットの裏地バーバリーでしょ？」
( ﾟДﾟ)話変わった！！いきなり！
私「ははは(棒読み)ほんならここもめくってバーバリー感出したら良いん違う？」←もちろん(なんでだよ～とか、本当だね～)とか笑って返してくるのかと思いきや。
N男「(キョトン)？？」
( ﾟДﾟ)(あんたここで笑わなこれから先笑うところ何も無いで‼︎??)
私2時間で心労と体調が限界に達しまして。
(←病気の事伝えてあったけど、会った時一切それに触れられず、陽が当たる席に座りたがる。うさ子紫外線で弱る。関節痛酷くなる。)
私「そろそろ猫ちゃん達心配なんちゃう？」
N男「今何時？」
私「16時。」
N男「そうだね。そろそろ心配だから帰ろう。」
( ﾟДﾟ)巻いたよ‼︎2時間巻いたよ‼︎
いや。こっちとしてはありがたいけどね！でもなんだろーね！このイラっとするきもち。
人間と猫を天秤にかけたらあかんよね？(笑)そう思うのは私だけ！！？？
もーー私疲れ切ってたので、帰りの車の中で
私「あぁ～新緑が綺麗やね～(無言苦手)」
←テキトー
N男「あっ、何かその発言癒される。段々うさ子ちゃんのリズム分かってきた(^ ^)」
(ちゃうねん。疲れてるだけでしゃべる元気もないねん。
マイナスイオンの塊の中にいても、今私はプラスイオンしか感じてへんねん。君から。)
私「あははは。私ばっかり喋っててゴメンね～」
N男「最近まで関西に居たんでしょう？だからだよ。自分も関西圏に住んだらうさ子ちゃんみたいになってたと思う。」
私「？？(は？)？ほんなら私がこっちに居たら、段々N男君みたいになっていくん？？」
N男「うん。段々こういうテンションになると思う。地域性だよ。」
(被せ気味に)私「なら即関西に引っ越します。今すぐ引っ越します。」
N男「えぇ～～★ははは(笑)」
通じない。N男には通じない。
私の嫌味。むしろ心の叫。
続きます。