2人で急いで病院へ行き、もう話せないけど辛そうにするお父さんの体をさすったり主治医の先生と今後の方針を決めたり。
痛み止めを増やしてもらってからは、楽になったのか眠る事が出来たお父さん★
その間に1度家へ帰って、お母さんとうさ子は遅い昼食。
その時は分からないですが、やはりどっと疲れが出ますね★
それからお母さんは少し休んでまた病院へ行きました。
うさ子はもう体力が残っていなくて、歯痒いですがお留守番です。
家に帰って来てから、(・(ェ)・)さんにカカオトークの返事をしたり。ぼんやりしていました。
泣きすぎて頭が痛かったり、疲労や風邪気味のうさ子を心配してくれる(・(ェ)・)さん。
仕切りに「休んで!少し眠って!」と言ってくれます。
気が付いたら2時間ほど眠っていたうさ子★
(・(ェ)・)さんに「起きたよ」ってメッセージして。
それから久しぶりに(・(ェ)・)さんと沢山メッセージしました。
「うさ子は毎分毎秒ベストを尽くす人だと私は分かっているから。時々オーバーワークするけど。
だから心配だよ。」
こう思ってくれる人が海の向こうに居るって、不思議だなと感じました★
そしてポツポツ本音を話し出した(・(ェ)・)さん。
「最近あまり連絡しないでごめんね。あなたの事を沢山考えていた。」
うさ子はむしろ、私が忙しいから連絡を控えてくれてるんだと思っていましたが…
(・(ェ)・)「私があなたのに変な事(突然下ネタ)言ってしまって、自分が憎かった。禁煙始めてイライラしてたり、私はうさ子を本当に好きなのか、ただスキンシップがしたいだけなのかとか沢山考えてて。。
だから連絡をあまりせず、自分がどう感じるか考えてみた。」
うさ子「うん。そうだったんだ。私は気を使って連絡減らしてくれてるのかと思ってた。。(・(ェ)・)さんの中で答えは出たの?」
(・(ェ)・)「うさ子と連絡を取らない間とても寂しかった。
あなたとただスキンシップしたいからとかでは無くて、今までのうさ子との思い出が私にそう思わせた。」
うさ子「うん。」
(・(ェ)・)「今私は、うさ子に沢山メッセージしているでしょ?これが答えだよ。」
何かこう言われた時ただ「好きだよ」とか「I love you」って言葉よりも、うさ子にの心に響きました。
あぁ…大事にしてくれてるんだなぁ…って。
会ってもないのに、何でこんなに想ってくれるんだろ。
そして今精神的にも肉体的にも酷い私に、何故愛想尽かさないんだろ。
いつもうさ子には、(・(ェ)・)さんの真っ直ぐな気持ちが眩しいです。