他にも色々重なり、また泣いてしまったうさ子。
仕事中なのに(・(ェ)・)さんは、電話かけてきてくれました。
必ず私が泣いてしまう時、(・(ェ)・)さんは電話かけてきてくれます。
(・(ェ)・)さん「泣いていいよ。うさ子。泣く事は自然だから。」
うさ子「仕事中なのに、ごめんね。いつも泣いてごめんね。」
(・(ェ)・)さん「謝らないで。私の事は気にしないで。うさ子~(小さい声でハミングする)歌ってあげたいけど、会社だから出来なくて💦(笑)」
私の気持ちを変えようとしてくれる(・(ェ)・)さん。
すっかり支えてもらってるうさ子。
こんなにも愛情注いでもらって。
何の見返りも求めず。
正直、うさ子にとって(・(ェ)・)さんは良い人でしかありませんでした。
今もその気持ちは大きいですが。
いつも想像以上に温かい言葉を言ってくれ、絶対に私を否定しない(・(ェ)・)さん。
(・(ェ)・)さん「うさ子はね、素晴らしくて、完璧なんだよ?他の人がそうじゃないと言っても、本当は素晴らしくて完璧なんだから。ね?」
仲良くなってから、ずっと言い続けてくれる言葉。
私がずっと言われたかった言葉です。
(・(ェ)・)さんと出会ってから、少しずつ自分を愛せる様になったうさ子です。
(・(ェ)・)さん。ありがとう。