子どもたちが可愛すぎて
ついつい
可愛いね〜
みたいなことばかりを
言ってしまいます。
そして5歳娘からついに
"可愛い"という
というワード全般に禁止令が
出されました。
しつこいってことみたいです
ザ@うざいママ
ですね💦
あぁ…我慢、我慢…
なんかの病気なのかな…
小2でHSCの息子も5歳娘も
なにしても可愛いという
感覚があり、つい言いすぎて
しまうので気をつけます。
一方で
自分への劣等感が強いと
あれができなければ
これもできなければ
大変なことになる。
と子どもを脅して子育てする
ことありませんか？
私もばっちりありますよ！
劣等感…
それは体力がないこと
だから息子には
体力つけてほしい
でなければ苦労するよ
みたいな
焦りがあります。
劣等感って
ありますよね…
劣等感って
"思い込みのかたまり"
自分の作り出した
怨念のストーリー
ですよね
◯◯ができないから自分は
ダメなんだ的な偏りがある
架空のもの。
自分で浄化させてあげないと
子どもへの価値観の押し付けが
過剰になります。
自分の不安から派生してる
価値観って、脅しみたいに
なってしまうんです。
本人は子どものために言ってる
つもりなのに…
周りからみるとしつこいな…
やけにこだわるな…って
なりますよね。
顕著なのが教育ママ…
もはやヒステリーに近い方を数人
みたことがあります。
何故、こんなに
頭の中が子どもの成績のこと
ばかりなのだろう…
不安に取り憑かれていて、
強迫的に思い込んでいる。
子どもからしたら
勉強できなきゃ、ダメ人間的な
脅迫じゃない？
（ママ本人は全然子どもに
言ってるつもりはなく無自覚だから
余計に怖い。むしろ全然勉強しろと
言ってないと言われました。
お子さんは私立小学校に通われて
おります。
）
）自分の中にある
劣等感に気づくことが
第一歩で、
劣等感は自分の問題。
子どもには
押し付けないよう
気をつけなければ
難しいですね
体力ない劣等感は
自分で克服して、
子どもに押し付けないように
しないと…
しかも、こりもせずに
息子が運動しない困った発言を
困った発言をブログで今後も出してしまいそう…
矛盾した発言ばかり…
HSCの小2息子は
私の運動してほしいという
価値観の押しつけに
気づいています。
「今はしたくない」と
はっきりいうので偉いですね