今日は小学校の
PTAバザー
がありましたニコニコニコニコ



私は役員ではなくてもまわってくる
"お手伝い要員"として朝早くから
バザーに参加しました。

結構くたくたに
なりましたチーンチーンチーン💦



私が連れて行けないので
小2でHSCの息子は、近所のお友達と
約束をしてバザーに行くとのこと。


たったこれだけのことなんですが、
息子にとっては
すごいお願いお願いお願い


心配症で経験がないことは親がいないと
なかなかできないし、留守番は不安、
学校から一人で帰れません。
(学校と家とは徒歩5分の距離)



お友達がいると
親なしの世界が少しずつ
広がっていきます。流れ星流れ星流れ星



そして、バザーで友達と遊んでから
うちにお友達を2人連れてきて、
一緒に遊びましたニコニコニコニコニコニコ



やることは
ゲーム、ゲーム。


他の子が「マリオをやりたい」
というと、マリオもやるんですが、
スプラトゥーンが
とにかくやりたい息子

さて、どうするのかと様子見。


「マリオ付き合ったから
スプラトゥーンにも
付き合ってほしいな〜。」
遠慮がちだけど、繰り返し言う。



やってもらえることになったら
「付き合ってくれて
ありがとうお願いお願いお願い
と嬉しそうでした。



少しずつ交渉力が身についてきて
相手の子のことも
尊重していてホッとしました。

スプラトゥーンのことになると
周りが見えなくなるんですよね滝汗滝汗滝汗



安心感のある友達だと
対等に付き合えるように
なりました。



保育園年少、年中の頃には
好きな友達に「嫌」ということが
全く言えずに
先生からかなり心配されました。



"好きだから
嫌われたくない"
といい、好きな友達には
遠慮していました。

何故か妹に対しても遠慮が
ありましたポーンポーン
妹に嫌われたくないという気持ちも
その時はありました。 

不思議すぎる…( ꒪⌓꒪)
妹にまで遠慮しちゃうなんて。
兄妹喧嘩はほぼありません。



保育園時代は好きな友達に
砂を食べさせられたり、
頻繁に靴を隠されたり
やりすぎなちょっかいを
されていて、


先生からは
「あのお友達とは離れたほうが
いいよ」とアドバイス
されていました。



でも息子は本当に
好きだったので離れず、
今でも大の仲良しです。
わからないものですね…



友達はやんちゃな子が多く、
自分にないものを求めているのか、
自分を明らかに好いていて
誘ってくれる子に安心感があるのかなと
思いますニコニコニコニコニコニコ




そして娘がバザーで欲しがったものは
"ピンクの光るウンコ"

くじ引きで当てないと貰えないもの。

 
見事にくじ引きで当てることが
できたのに、ウンコを選ばない娘…


欲しかったんじゃないの?


うん…と恥ずかしそう。
やっぱり欲しいというので
交換してもらいました。



「ウンコが欲しい」と言えない
のは"恥ずかしい"という 
乙女心だったようです。 
5歳でも乙女なんですね…笑。





乙女のトキメキキラキラ乙女のトキメキ光るウンコのおもちゃに
目をキラキラさせていました。ラブラブラブ