こんにちはにっこり

疲労回復できる栄養睡眠カウンセラー
かん さちこですニコニコ


この前、ひっさびさの友人とのランチスプーンフォーク
友達がお刺身食べる時お皿にしょう油をなみなみと注いで食べてたんだ。
そんなにしょう油をかけていたら健康的にアウトだし、何より早々に老け込んでしまうよ。

全部が全部ではないが一部の調味料は摂りすぎることで、老化が早まってしまう可能性が指摘されているのも普通にあるからね。
そんなにかけまくっていたら、いくら今が若くともどんどん見た目的にも体内的にも老けてしまうよ。

そんな~!!じゃあ私はこのままだと干し梅みたいにシワクチャなおばあちゃんになってしまうのてへぺろ!いやだよ~!まぁ、いつかはそうなるけど・・・
早くにそうなっちゃうのはお断りだわ~!
助けて~!

まずは、どんな調味料でもかけすぎないことが大切なんだ。


かけすぎることで全身が老化してしまう調味料を7選紹介していきますね。

1つ目はたくさん摂取してしまうことで老化が進むのは『マ-ガリン』 



バターの代用品として作られたもの。美肌の天敵なんですよ~
マ-ガリンを摂りすぎることで肌や体内を酸化させてしまう可能性も十分にあるんです。パンにたっぷり塗りたくって食べてる人は今すぐに控えた方がいいですよ。主な原因としては、マ-ガリンに含まれているトランス脂肪酸とされていて、食べ続けることで、通常よりも早く身体の老化が早まりやすいことご判明したんです。菓子パンなど当たり前に食べまくってしまったらそれに含まれるマ-ガリンを摂取することになるから、知らず知らずに自ずと身体の老化を早めてしまう結果になり肌に小ジワやシミが出来やすくなるそうです。

  2つ目の身体が老化する調味料は『さとう』



砂糖・・・よく身体には良くないって聞くけど、太りやすくなったり虫歯になったり、何かと悪さをするイメージはあるけど、
そうそう砂糖は人間の身体をマジで老化させることで知られている調味料の一種です。砂糖を、摂りすぎることで肌はもちろん、身体の細胞から劣化させてしまうことも分かっていて、若さを重視する人ほど砂糖の摂取を最低限にするか、天然由来のハチミツしか糖分を摂らないようにしている人も、いるくらいなんだって、
なんで砂糖を摂ると老化してしまうの?
主な理由としては、砂糖などの糖分を摂取した時にカロリーとして使われることなく、余分に余った糖質が体内のタンパク質と結びついてしまうことで細胞が劣化してしまい、結果的に身体のアチコチに影響を及ぼして老化を早めることに繋がるんです。

砂糖自体は適量さえ守れば最高の栄養補給源にもなって、心身ともに疲れている時に摂取すれば満足感を与えて食生活わ豊かにしてくれます。
だか、摂りすぎるとデメリットもかなり大きいです。糖化という現象は他の食べ物を摂取しても発生するものではあるが、糖の塊である砂糖を摂りすぎてしまうと体内で糖化がどんどん進んでしまうんです。一番分かりやすく現れるしょうじょうとしては、たるみやシミ、弾力などが徐々に失われ、くすみや透明感の無さも現れ、髪質も悪くなり、さらには内蔵や骨や血管にまで良くない影響が出てしまうとされているんです。

ひぇー!砂糖ばかり使っていたら本当に老婆になってしまいますよ~
中には、見た目はそこまで影響は無かったものの、認知症やアルツハイマーの症状が早い段階で出てしまった話もあるくらいなんだって、

3つ目の調味料は『サラダ油』 



使い方や種類にもよるが、サラダ油は血管の老化を早めると言われています。サラダ油による血管の老化は、主に動脈硬化や心筋梗塞を引き起こしてしまう可能性があります。普段から当たり前のように摂取してしまえば血管の老化は進み血はドロドロになりやすくなり、最悪の場合、心筋梗塞だけでなく脳梗塞なんかも引き起こしてしまう可能性もあるのです。
へぇー、サラダ油も太るか生活習慣病になるくらいかと思ってたけど、まさかの血管を老化させちゃうのは恐ろしすぎですよね。
サラダ油は植物油のことを指すが、日本では菜種油からできたキャノ-ラ油や大豆油なんかがあります。だが、どのサラダ油がダメというよりもどのサラダ油であったとしても、適量を超えるような使い方をしてしまうと血管や細胞、全身の臓器にも影響を与えて、機能を低下させることから、あらゆる病気を引き起こすとされています。
サラダ油をオリ-ブオイルにすれば、老化予防になると言われています。

  4つ目は『うま味調味料』



うま味調味料はうま味を刺激してくれる物質を人工的に精製したもので加工食品に使う際には調味料(アミノ酸)と表記されてることも多い。これを入れることでより美味しさを際立たせることが出来る調味料なんですね。うま味調味料の主成分にはグルタミン酸と言われてるものが入っていてこのグルタミン酸を含むうま味調味料を摂りすぎてしまうことで脳神経細胞にカルシウムが入ってしまい脳の神経細胞にダメ-ジを与え最悪細胞が
死んでしまう。適量に食べる分にはそこまで悪影響は出ないとされているが何かしらの脳に関係する病気を患ってる人はうま味調味料を使用または摂取することは控えた方が良いと言われています。
そこまで言われているなんて、うま味調味料ってそんなに怖いものだったんですね。たとえ健康な人であったとしても、あまり摂取してしまうことで徐々に脳にダメ-ジが入って老化が進んでしまい、物忘れや認知症を患いやすくなるとも言われているから、過剰な摂取はおすすめできませんね。
ありとあらゆる加工食品にうま味調味料が使われていて知らず知らずの内にかなりの量を摂取してることも少なくないから注意が必要ですね。
うま味調味料な影響が怖いという人はなるべく自然由来のダシは加工食品を食べる量を控えめにしたほうがいいですね。

5つ目は『ガムシロップ』 



ガムシロップ自体は砂糖と水とアラビアガムを煮込んで作られる甘味料なんだが、ガムシロップには果糖ぶどう糖液糖と呼ばれる異性化糖という甘味料が多く含まれていて、これをたくさん摂取してしまうことで、砂糖同様に体内で糖化が起きて肌を始めとした多くの細胞が劣化してしまう。

  6つ目は『みりん風調味料』



みりんはみりんでも本みりんは値段も高くて健康に良いとのとされているが、みりん風調味料とされたものは、ブドウ糖や水あめなどが添加されているんです。そのことから値段も安めで手に入りやすいが本みりんと違って砂糖同様に糖質が高く、本みりんと同じだと思って使いまくってしまうと砂糖を摂りまくっているのと同じように見た目や体内からの老化を推し進めてしまうことに繋がってしまいます。
意外と知らない人も多そうですね。
みりんって書いてあったら誰でも安い方買っちゃいますよね。
健康や若々しくいたいのであれば多少高くても本みりんを買った方がいいですね。安さには裏がある・・・

  最後は『塩』



塩は料理の際、味のきめてとなるかなり重要な調味料とされていますが、摂取しすぎてると、それこそからだのあらゆる部分を老化させてしまい、気がついた頃には、かなり老け込んでしまう結果にもなりかねない。実際塩分の多い食事をとる人と摂らない人では、個人差はあれど老け方に10年くらいの差が出てしまうほどです。
だが、塩はまったく摂らないと身体のあらゆる機能を低下させて、逆に不健康ななってしまいます。適量の塩分というものは活動する上ではとても大切なものなんです。
適量が大切!塩の中でも食塩はダメとされていて、その中にはグルタミン酸ナトリウムと言ううま味成分が添加されていることからより老化が進んでしまうとされています。
だから塩は、食塩はなるべく自然由来の粗塩などを選んで使いたいですね。よく減塩が推奨されていますが、あまり、減塩を推奨するとミネラル不足になってしまい、逆に病気になってしまうことになります。
やはり、適量で良い塩を摂ることをおすすめします。

摂りすぎもダメだけど、摂らなさすぎもダメってことですね。


意外と知らず知らずの内に使いまくってる調味料が多くて驚いた方もいるとおもいます。なるべく若く元気でいたいのであれば、今のうちに良いものを選んで適量を守って調味料を使いたいですね。