実際のショパンのピアノの話で
イギリスで、ショパンの、イギリスでの最後の演奏旅行で使った烈ピアノが発見されたそうで・・ちょうど時期的には、ショパンが、ジョルシュ・サンドと別れた後怜実際に使われたもの漣
（実際の劣ショパンの人生については、当ブログの「ショパン考察」カテゴリーからも、お楽しみいただけます。 こちら ）
ホントに、運命さんとショパンの姿が、浮かんできそう撚
世紀の発見璉だねえ
亮記事は、こちら
確かに・・私がこの前放送大学の講義で見たのと、同じ形烈の、プレイエル・ピアノ鍊ですね。
弦が、シングルアクションで、すごく軽やかな音が出る・・はず秊（ちなみに、今のピアノは、ダブルアクションなので、鍵盤は重いんですよ嶺）
ショパンさんは、この楽器でないと、演奏も作曲もしない人だった聯その位、この楽器にこだわりを持っていて・・そんな人撚の割に、「ショパンのピアノ劣」というのは、はっきりそう言える物は少なくて蓮だいぶ、遺品も、競売にかけられたりして、散逸輦してるんですよ（フレデリック・ショパンの姉の夫は、彼の死後、遺品をほとんど競売にかけちゃったらしくて蓮彼の才能と、ルドヴィカに愛される彼に嫉妬したのか？は、分からないけど、随分、恨みがましい男やなあ廉）
それはさておき、綺麗なピアノ烈だなあ・・ここに、かしショパン様が稜座ってくれたら、似合うかも令
でも・・これじゃあ、運命さん踊れないよねえ牢ピアノの上で念
あああ・・また千秋楽の、あの場面烈思い出しちゃったよ輦うわーん、かしちゃーん撚撚
果たして、この記事、日記なのか？烈かしちゃんなのか？それともCHOPINなのか？どこに分類すりゃいいんだろう令