なんだろ | かぁさんのひとりごと

かぁさんのひとりごと

日常のなんでもないことを記録しています。
むすめのこと、おっとのこと、日々の保育のこと、何気ないことを綴っています。

今日は面談でした。


発達に特性がある子。


どう関わったら良いか困ってるけど


結局その子がいちばん困ってるよなー


そう思いながらお母さまとお話。


いろいろお話を伺って、


一緒にやっていきたいという話もして。


少しでも過ごしやすくなれば、


友だちと関わりやすくなれば、


姿もいろいろ変わってくる。


見えないもやもやもきっと軽くなる。


だからそのために!!!


日々いろいろ思いながら、


考えながら、


失敗もしながら、、、


の、今日。


話を聞いて、


こちらの思いもお話して、


クラスの先生方にもすぐに共有と思った、、、


のだけど、も、


あまり気にならないのか?


疲れ果てているのか?


うーん、、、なんなのか、


話そうとしてもそんなにという感じで。


あれ?


熱量違う?


パッションはどこへ???


も〜どうしたらいいの〜

いやになっちゃうんだけど〜

いろいろ言われてわからないんだけど〜


いつも↑そのような言葉を聞く。


確かに。


すごいクラス。


圧倒的に職員配置足りなすぎ。


それはわかる。


が、そこで終わっちゃう。


じゃあこーしてみよ、あーしてみようか、


その機転は少ない。


不満は口にするけど


改善策には踏み出さない。


子どもにこちらの真剣度って必ず伝わる。


まっすぐ向き合ってくれてるかどうか、


すぐに察する。


だから、


ぶつかってぶつかって、ぶつかっていきたい。


わかりあいたい。


わかりあえる。


大丈夫。


パッションをもって関わる。


大事にする。