↑ピアニストの“けいちゃん”こと藤江敬子さんと♪
↑チラシです!
先月のことになりますが…
けいちゃんにお声をかけていただき、
2月10日にありました「第27回小郡音楽祭 ハーモニー in おごおり」に出演し、
ウェルナー作曲「野ばら」とシュトラウス作曲「春の声」を歌いました♪
けいちゃんとは福岡に来てから知り合い、
ずっとお世話になって活動をしているのですが、
けいちゃん発案で、昨年12月にとユニットを組みました!
ユニット名は、ROSAROSE
これからけいちゃんと活動するときは、
ROSAROSEの名でいきたいと思います
今回の選曲は、けいちゃんのリクエスト
「野ばら」は、ウィーン少年合唱団の歌う
ウェルナーの「野ばら」がとても素敵で、
いつかしたいなと思っていたそうです♪
それとユニット名にちなんで決まりました!
「春の声」も同じく、
いつかしたいなと思っていたそうですが、
私も憧れの曲の1つで、
修士1年目の時に挫折し、
いつかしっかり歌ってみたいと思っていました!
でも、本番前にアレルギーと誤診された風邪が長引き、
リクエストだから嬉しさとプレッシャーもあって、
焦りもありましたが、本番はバッチリ
けいちゃんとお客様と音楽のキャッチボールができた感覚で、
とても楽しかったです
ホールもとても歌いやすかったです
当日は出演者が大勢いる中、全く混乱もなかったので、
スタッフの皆さまのおかげだと思います!
動線がスムーズで感動しました!
大変お世話になりました!
ありがとうございました