【おひさま ずんずん】という絵本を一緒に読んでいた時、

「あめが ざーざーざー」

と雨のシーンがあり、ページをめくると、

「おひさま ぴか」

と雨がやんで、お山におひさまの光が出てきました。

 

のんのんが、

「あめはどこに行っちゃったのかな〜」

「あめはあめのおうちに帰ったのかな〜」

と。


 

また別の日、少し遅くなって保育園から帰っている車の中で、

 

のんのんが

「お月さま、見えないね〜」

「かくれんぼしてるのかな〜」

「恥ずかしいのかな〜」

と。

 

 

こういう発想って子どもの頃しかできないですよね。