精神科医がみつけた運のいい人、悪い人の心の習慣(水島広子先生)―第8章― | うつ克ーうつを克服する生活ー

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うつを患い治療中です。
寛解を目指して治療中です。
うつを克服する生活、略して「うつ克」をやってます。
脳に良いことを実践しています。
そんな日常を徒然なるままに書いていきます。
コメントもよろしくお願いいたします。
拙い文章ですがお付き合いください。

どうも、うつ田 克美ですニコニコ

今日も引き続き、『精神科医がみつけた運のいい人、悪い人の心の習慣』の感想について書いていきたいと思います爆笑
(最初から読む方はこちらから)
今日は第8章『運のいい人は、 過去を引きずらず「今に生きる」』の感想についてです!!

「今」を意識すると「運」がよくなる
最も集中できるのは、「今」にいるときです。
誰にでも余計な思考から完全に解放されて、目の前のことだけに集中した経験があるのではないでしょうか。
そんなときには、ベストの仕事ができて、最大限の成果が上がるのです。
「今」を維持するにはいくつかの方法があるとおもいますいったん、仕事から離れて、ランニングやヨガ、瞑想…などをしてみるのがよいと思います。
「今でなければできないこと」をすると、案外心が「今」モードになって、仕事に戻ったときにも心の姿勢が保たれることが多いです。
質のよい「今」を積み重ねていけば、間違いなく「運のいい人生」なるでしょう。
今を真剣に生きる事が幸せになる近道だと色んな書籍などでも言われていますよね爆笑
多くの著者が同じような事を書いているという事は一定の真理が含まれているのだと思います!!
今この瞬間を大切にして、1日1日を真剣に過ごせばきっと運のいい人生が待っているのだと信じて、今出来る事を意識して生きていきたいと思いましたニコニコ

最後までお読み戴き、ありがとうございます爆笑


ではではーパー