延長戦上のARIA

延長戦上のARIA

3歳から始めた音楽を社会人になっても諦められない人のブログです。
今は中学校・高校・大学・一般団体の吹奏楽指導と編曲を中心に活動しています。

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吹奏楽に限らずスポーツにしても
プロになるためには最低1万時間必要だと言われています。
あくまでも入口に立てる最低時間みたいです。


最近、CMをしている ONE DIRECTIONの
『3年で人生が変わる』
という言葉は意外と真実なのかもしれません。


1万時間÷3年÷365日=約9時間

1日9時間も練習すれば…


よくよく考えると
中学生から高校までの6年間のほぼ毎日練習する部活であれば
1万時間の練習は達成しているはず
しかし部員の中でプロになるのは極々一部の人だけです。


もちろん、プロ並みの実力は持っているが
その道を選ばなかったという人もいます。

逆に1万時間以上の練習をしても上達しない人もいます。


何が実力に差をつけるのでしょうか?



高校でトランペットの指導したときの話です。

印象に残った2人の話


ほぼ実力が同じくらいの2人でしたが
練習の質は私が行っているので、一緒です。
個人練習の時間もほぼ同じようでした。
二人とも素直で真面目な子でしたので、
練習時も良く集中していました。


ただ、1点だけ違う点がありました。



それは練習の『理解度』でした。

これは何のための練習なのか?
この練習では何に気を付けなければならないのか?etc.



この『理解度』が大きく差を付けました。

弱小の吹奏楽部だったのでコンクールでは負けてしまいましたが
『理解度』の高い子はソロコンで金賞を取るようになっていました。




練習は
質より量です。
量より集中です。
そして何より理解が必要です。





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