久しぶりの本
いろんな本がなかなか進まずに山積みになっていました。
電車でのブログとメールをやめて久々よみ始めました。
最初進まなかったのに・・・・
だんだんはまってきた本
映画化されましたが、題名で時代劇風な話かと。
違いました。
なるほど。
本はおもしろかったです。
空想の世界
(以下ネット引用)
女子になりたい中学生・大輔と彼を守ってきた幼馴染の茶子。彼らが暮らす空堀商店街に、会計検査院の調査官3人の手が伸びる
このことは誰も知らない。五月末日の木曜日、午後四時のことである。大阪が全停止した。長く閉ざされた扉を開ける“鍵”となったのは、東京から来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。前代未聞、驚天動地のエンターテインメント、始動。